Aide-toi, le ciel t’aidera|自らを助けなさい、そうすれば天が君を助けるだろう

【世界情勢・スピリチュアル入門者向け動画あり】

目次

古き良きモットー

モットーの起源と普及

久しぶりのフランス語を使った記事タイトルとなります。普段は使わない言語を、たまに使ってみるのは、それだけで新鮮な気分になれます。

このタイトルのフランス語や日本語訳を見たことや聞いたことがある人は少ないかと思います。少なくとも私は初めて見て、使っています。

でも、「天は自ら助くる者を助く」という言葉を見たり聞いたりしたことがある人はたくさんいるでしょう、有名ですからね、こちらは私も聞き慣れています。

何度聞いても良い言葉ですよね、そう感じませんか?

調べてみると、この言葉は、約200年前のフランスで政治について意見を行うグループ【Aide-toi協会】のモットーであり、協会の活動は、例えば1830年の7月革命を引き起こすのに非常に影響力があったそうです。

かなりポジティブで大きな成果を収めていたのですね。

その後、その言葉は英語圏の人々にも広がり、200年ほど経過しようとしている現在でも、世界中の人々に知られている有名な言葉となっていることは納得できる気がします。

この19世紀(1800年代)初頭のフランスは、波動の高いポジティブな雰囲気に包まれた世界だったような様子が伺えます。他にも[ノブレス・オブリージュ]という言葉がこの頃のフランスで使われていて、私はこの言葉も好きで、このブログでも引用したことがあることを記憶しています。

インディゴチルドレンの特徴は【創造的破壊】だけではない

インディゴチルドレンの最大の特徴は【創造的破壊】だと私は感じていて、それに同感している人は年々増加していることも感じています。他のサイトでも、それを伝える人が増えていますね。

そのことで、つい軽視されたり、忘れられてしまいがちですが、【古いしきたりの創造的破壊】だけではなく、それと表裏一体となる特徴があります。

それは「人類の関心が薄くなり、色褪せるほど弱まっている【古き良きしきたり】の復古活動」というものです。

例えば、私は夏場、自宅の部屋では冷房エアコンを使用せず、浴室での水浴び、洗面器に常温水道水を入れて部屋に持ち込み、濡れタオルで、額・首・脇・頭皮(全て熱交換効率が高い人体の部位)を重点的に他の部位も冷やす、拭き取るというより水滴を付着させて[気化熱]による熱発散を狙います。窓を常時開放して外からの自然風(外気温度は高くても、濡れた人体部位に吹く風が体温を逃がす効果はある)という方法を積極採用しているなども個人でできる復古運動で、人体への悪影響は少なく、且つコスト面も安い古典的な方法ですね。

平均的な人類にっとてそれは「地獄・苦行」と感じるでしょうが、私にとっては「天国」なんです。

何度か言ってきていますが、「天国」とは移動して辿り着けるような「場所」ではなく、感じることでしか得られない「周波数・エネルギー」なのです。周波数が合うか近くならなければ感知できないエネルギーです。五感や第6感で感じることができるかどうかの問題であり、今もここ3次元地球に重なって存在しているのです。

上述した2つの「古き良き言葉」に共鳴し、色褪せないようにしようとすることもインディゴチルドレンの特徴です。

翻訳バイアス

ところでこの「Aide-toi, le ciel t’aidera」という原文ですが、外国語に翻訳する段階になると、「どう翻訳するか」という問題が付きまといます。そして長い年月を経て、当時の時代背景と異なる風潮となった場合には、当時の意味とは離れた方向へ言葉が独り歩きをして、後世の人々は無意識に[曲解]してしまっているにも関わらず、それに気づかないこともあると感じています。

そういう場合には、「原点に戻り」当時の状況とその後の風潮の変化を踏まえて[曲解]が生み出す悲劇を回避することが大切だと感じています。

意訳と逐語訳

Aide-toi, le ciel t’aidera」という原文の【逐語訳】は、「自らを助けなさい、そうすれば天が君を助けるだろう」で、今回私は、この記事のタイトルにもこれを採用しました。私は「ciel」という原文単語に着目しています、これには、ときには「空」という概念を表します。ですがこの単語を「神」と【意訳】しているものがあり、むしろその意訳が現代社会に普及しています。

逐語訳とは

原文の一語一語を忠実に解釈・翻訳すること。

意訳が招く曲解

【意訳】「神は自ら助くる者を助く」

ある人がこの意訳を見たり、聞いたりするとき、その人の国籍や信仰している宗教、あるいはいかなる宗教も信仰していないなどの違いにより、受ける印象が異なり、それは曲解を招きます。

恐らくキリスト教徒はこの意訳を快く受け入れ、むしろ他の可能性については否定する感情に支配されるでしょう。

そこには大きな問題が潜んでいるからです。

  • あなたは罪深い、そして能力の低い存在「人間」にしか過ぎない。神とは、あなたたちの次元・能力を超越した存在である(これはキリスト教に限らず、ほぼ全ての宗教ビジネスに採用されています)(「あなたも神であり、私も神である、皆が神であり、神とつながったひとつの存在である」と教えてしまうと、ビジネスとして成立しないからです。このことを広める人は、宗教の敵として弾圧されます)
  • 時が来れば、神が降臨し、(あなたがこの宗教に属し懺悔を続けるなら)あなたを携挙するだろう(携挙はキリスト教や派生宗教に共通であるが、全宗教のなかでは一部で採用されている概念)、信徒以外からみれば「脅迫・恐喝」と捉えるのが、洗脳されていない感覚でしょう。

この言葉が普及した大きな要因は、キリスト教の人口比率とその教義内容の品質であると、私は分析し、感性において(ハイヤーセルフ)もそう感じています。

宗教バイアスを介さない意訳

それでは、キリスト教や他の宗教ビジネスによって約200年、[神]という言葉が持つイメージが汚されてきた歴史を鑑みて、現代人への曲解リスクを回避するには、どのような[意訳]が望ましいのでしょうか。

いくつか候補は考えられます。私の意見を押し付けるつもりはないのですが、私の感じている望ましい意訳は、

Aide-toi, le ciel t’aidera|「あなたを助けることができるのは、あなた自身だけです」

となります。

「これが唯一や最高の正解」と言っているわけではないのですよ。

この意訳を見て、「冷淡」というような雰囲気・波動・バイブレーションを感じる人が多いかも知れません。私の感じている多くの人類(例外もいることを認識しています)は、そう感じるように、感情すらプログラミング(マインドコントロール)されてきています、言い方を変えると「3次元波動に染まり過ぎ、慣れ過ぎて、それが低次元であるという感性すら、くすんで消えかけていて、自身の状態の異常に気付かずに、正常な精神だ」と思っているからです。

愛の種類

「愛」は2つに分類することができます。

  1. 相手を騙す愛:例「そんなことない!私はあなただけを愛してますよ!(内心、最愛の人が他に居るときにも使える)」
  2. 相手を騙すことのない愛:「私はあなたを愛しています」「私は他に愛している人もたくさんいて、愛しているペットもいます、そんな私でいいですか?それとも不満ですか?」

極端な例ですけど、1を言われた方が「温かく」感じますね。2は「冷淡」に感じたり、物足りなさを感じる人も多いでしょう、そこにある[物足りなさ]の原因は、「過度な欲望」です。「騙すことのない愛」には、相手の心にある[過度な欲望]を諫めたり、抑止してあげたい、という「思いやり」を混ぜています。

「自分に自信のない状態」や「自分を見失っているとき」は、慰めによってそれを補ったり、自分を誤魔化し騙そうとします、そこに「温かいだけ」の甘い言葉が忍び寄ります。それに陶酔してしまったり、それについて行ってしまったり、「刹那的な安心感」は得られますね。それはあなたを奮い立たせる刺激もなく、永遠に続くかのような幻想を抱かせます。そんな「あなた自身を騙す愛」はあなた自身が招き、引き寄せたのです。

それに酔ったまま何年生きますか?死ぬまで酔っていたいですか?あなた自身が引き寄せることが出来ます。こうした文章を読んでいるときのように、自分自身を客観視できるときまで。

崇高な愛は容易に理解できないもの

「相手を騙すことのない愛」は、波動が下がっている人や状態で感じると「冷淡」に感じるものです。その状態が求める「温かさ」とは「相手を騙す」温かさです。例えば「周りがあなたを助けてくれます、それを信じなさい!」というような言い方です。それは、裏返せば「あなたが自分自身を助けることをストップしても、助けが来る、あなたの中に神はいない」ということを伝えてしまい、「騙す」ことになります。その人本人の成長にとって障害になってしまいます。

蔓延る愛

そして現代社会にそれが蔓延る理由は主に「富の搾取」に使えることと、「人を支配する欲望を満たせる」(裏返せば、支配され、それに陶酔していたいという欲望を満たせる)ことです。容易な愛ほど流行し易く、裏返せば蔓延り易いのです。便利を求める現代社会にマッチしてはいますね!

これからも、そんな便利な愛に波長を合わせますか?現在・未来のあなたには合っていますか?

自助努力を促し支える愛「Lift-off!

上で挙げた「相手を騙すことのない愛」を表現するもうひとつの形として、

Lift-off!」という言葉があります。宇宙ロケット発射時に使われている用語で、添付の過去記事で説明してあります。これも、「自分に自信がない、他人依存、救いを外に求める、慰めを欲求する」人にとっては「冷淡」に感じる「支援」という愛の形です。

Lift-off!」の概念

他人依存の発射させるという意味ではなく、発射物質・生命体などが自力で上昇できそうだと判断し、自立支援用の支えを「外す」という意味がある。

考えるだけで波動を高めることができる!

さて、あなたなら、このモットーの原文を、どんな[意訳]にしますか?考えてみるのもいいでしょう。

考えるだけでもそれは、あなたの波動を上げ、魂の成長を促し、あなたの「大切な人に自助努力を促したい」という崇高で波動の高い行為となって、大切な人の魂に響くことでしょう!

モットーの派生形

意訳とは話題が逸れますが、この言葉の派生形として、「助ける」は、時と場合によって「救う」という言葉に置き換えても使えますね。

それから、(苦悩からの復帰)というシチュエーション(境遇)以外に使うため、「高める」を使って、

「あなたを高めることができるのは、あなた自身だけですよ!」というのもいいでしょう。

何かのバイアスがかかったまま曲解を放置するより、それを少し改善することや、チャレンジすることは、とてもいいことだと思います。

他人依存からの脱却

「古き良きモットー」の本質的意味

ここまで、「Aide-toi, le ciel t’aidera」という原文の【逐語訳】や【意訳】、そしてその歴史背景について堀り下げましたが、ここからはその「古き良きモットー」の本質的意味について、現代社会が抱える「病」と言える状況に照らして考えたいと思います。

使いたくなるシチュエーション-1

【逐語訳】自らを助けなさい、そうすれば天が君を助けるだろう

この言葉を大切な人に、伝えたくなるのは、どんなシチュエーション(境遇)を見かけたときでしょうか?

それは[他人依存]体質を見かけたときだと感じています。

[他人依存]は、ちょうど、現代社会人の多くが抱える「病」の一種となっていますね。

そして[他人依存]が蔓延してしまった歴史的背景を辿っていくと、偶然にもやはり、「圧倒的人口比率のキリスト教ビジネス(イエス・キリストが語るはずのない内容をエビデンスとして創作)」に行き着きます。キリスト教だけではなく、宗教ビジネス全般です。「あなたも神です」と信者に伝えている宗教は除外しますが、私はそのような宗教をひとつも知りません。

大切なことを言わずに隠して人々を支配し、人々から搾取し、マインドコントロールを続けてきた宗教ビジネスによって、信者だけに止まらず、信者に思想支配されてきた多くの現代人は、悲しいほど「自分(=神)」を見失い、[他人依存]体質が身に染みています。

そして、それに気づかずに暮らし、一部の人は、人生の末期になって、ようやくそのことを[後悔]します。

過去記事で取り上げましたが、多くの人が人生を振り返ったときに「後悔したこと」にも登場しますね。

[他人依存]してきた人生を後悔した人でも、その歴史背景・社会背景を自ら模索する体力も精神力も残っていません。人生末期であり、身体や精神はすでにマインドコントロールを受けて、長考するような集中力が欠如している肉体であるからです。自分を見つめる「習慣」すら身につけて来なかったのに、今さら何から手を付ければいいのですか?後悔と同時にギブアップ(諦める)し、ため息をつくくらいしか、残された道はないと感じるのでしょう。

人が、今世をどう生きるかは自由ですが、「後悔するくらいなら、早めに、自ら別の生き方をチャレンジ」したほうがいいですよね。

再確認|「他人依存」とは

「他人依存」の概念について再確認したい方だけでいいので、参考にしてみてください。

添付の外部リンクのうち、重要キーワードやトピックスだけ下に列記します。

依存心とは

他人に頼ること、寄りかかること、責任をなすりつけることを言います。自分の親しい人に依存することが多く、友人や恋人が対象になることが多いのです。

誰かがいないと生きていけない、自分ではなく他人に人生を任せて生きたいという逃げの気持ちや不安定な気持ちが依存へと繋がります。依存心は自身で自覚していることもあれば、自覚なしにしてしまうこともあるのです。
依存心の強い人の特徴《男性編》
  • 優柔不断
  • 嫉妬心が強い
  • 自信が無い
  • 恋愛をあまりしていない
依存心の強い人の特徴《女性編》
  • 周りに流されやすい
  • 「かまって」ちゃん
  • 被害妄想をする
  • 自分が嫌い
依存心の強い人の心理
  • 自分を認めてもらいたい
  • 寂しい・不安な気持ちでいっぱいになっている
  • 自分が好きではない
  • メンタルが弱い
なぜ依存心が強くなってしまうか?
  • 自分と向き合えていない
  • 育ってきた環境によるもの
  • 人がいないと何もできない
自分を変えたい!依存心を克服する方法
  • 自分に自信がつくような努力をする
  • 夢中になれることを見つける
  • 人になるべく頼らない
  • メンタルを鍛える
依存心が強い人への接し方
  • 自分で考えさせる
  • 程よい距離を保つ
  • 褒めて喜ばせる
  • きついならば一度距離を置く

依存心が強い人は自分に自信をつけることが大事


まい

使いたくなるシチュエーション-2

もうひとつ使いたくなるシチュエーションとしては、上述のこととは真逆に、

相手に「他人依存」を強要する人ですね。

「周りのみんなはこうしているから、あなたもそうすべきだ」という習慣が蔓延していますよね。

そんな同調圧力や誘惑に誘われても、インディゴチルドレンは全く服従せずに嫌われますが、「他人依存」を強要する人や、それに服従して「他人依存」をする人類に服従するために地球を訪問しているのではないです。

一部の人類には、まだ理解し難いかも知れませんが、「たとえ冷淡と思われても、低いバイブレーションに迎合しないという愛」があり、いつかは理解してもらえるのです、全てのスピリットたちに。

そんな強要する人を見かけたら、

「あの人を助けることができるのは、あの人自身だけです」「私たちが提供できるのはヒントだけです」「あの人の意志を尊重してあげましょう」

そういったニュアンスの言葉をかけてあげましょう、ネガティブに反応せず、ポジティブな波動と言い回しで。

言いにくければ、ネガティブに染まらないよう、距離をとりましょう。

宇宙の法則:宇宙に「すべきこと」など、ひとつもありません。過去に家族や学校や会社で言われて、それを「社会の一般常識」と鵜呑みにしていたり、そこから解放されたいけれど上手くできない[トラウマ]になっていませんか?

その人が宇宙の法則に基づいて言ってくれたのか、地球とか更にもっと狭い地域社会だけの法則に基づいて言っていただけなのか、振り返って観察してみましょう。

人なんて、みんな弱い生き物なのです、嫌われずに社会のペースに合わせることで精一杯だったのです。

あなたの心に余裕があるなら、できる範囲でいいから、それを許してあげましょう!

「あなたを助けることができるのは、あなた自身だけです」

私がこう意訳した背景には【ノンデュアリティ】の概念があります。

Aide-toi, le ciel t’aidera」の当時の[意訳]として「天は自ら助くる者を助く」がありましたが、これにも、そして【逐語訳】「自らを助けなさい、そうすれば天が君を助けるだろう」にも「神」という言葉が使われていない点はとても良いですが、それにしても、「人を助ける天」という二元性・二極化の概念があります、それは現代社会人にとって、新たな「曲解」を招く訳だと私は感じています。

それを回避するためにも、「あなたも神」「あなたの中に神が存在する」ことを強調することが大切だと、私は感じています。

参考動画

参考動画を転載し貼っておきます。

(この記事を書き終えて、リラックスしているときに、引き寄せられこの動画に辿り着きました。それで、この部分だけ追記しています)

内容の多くは、私がこのブログで語っていることと共通しています、異なるところもありますけどね。

興味のある方は視聴してみてください。

この動画は「世界情勢やスピリチュアル」について学ぶ【入門者】向けとして適していると思いますので、過去記事にも追加転載させて頂きます。

そしてアセンション

今回は古き良きモットーを掘り下げてみましたが、こうして「自分を愛する」、「自分の中の高次元の自分(ハイヤーセルフ)を感じ、愛する」、「ハイヤーセルフは創造主・ソース・根源とつながっている」、「ハイヤーセルフはまた、全ての人類・全ての知的生命体ともつながっており、神と呼ばれる高次元や神と呼ばれる低次元の存在ともつながっている」、「二極化・二元性を超えたところにノンデュアリティ(非二元性)がある」など、さらに奥深い概念に繋がる道が控えています。

「自己肯定(自分を愛する力)」は、魂・スピリットを磨き、進歩・進化させ、上昇していきたいと希望する現代社会人が立ち返る必要のある原点であり、そこから動き出す原動力だと思います。

そうして「自らを高める人」だけがバイブレーション・波動・周波数を高め、より高いバイブレーション・波動・周波数の未来・世界・タイムラインを引き寄せることになります。

もちろん、それを希望しない現代社会人の自由も尊重し、許容していきましょう!彼らは、いつか自ら希望するタイミングに出会います。それまでは「気づかない人生」(充電期間)を送る必要があるのです。

こうして、二極化ではなく、一時的には寂しいお別れが来たとしても、誰もが、望んで自らの意志で歩みさえすれば、自ら所属する惑星と共にアセンションへと向かっていくのです!

その惑星は地球であってもいいし、そうでなくても他の惑星が提供されるのです。

自分以外の人を愛するのは、自分を愛することが上手くなってからでも全然遅くないからね!

身長その他の物理的容姿に差がないように見えるあなたの友人も、周囲の人たちも、その内面、魂・ソウルの成熟度にはそれぞれ大きな個人差があるのです。平均値を気にする必要もないし、他の人と比較する必要など全くないのです。

焦らないで!

魂・ソウルの成長・進化と言っても、何から手をつけていいか分かりづらいですよね。

「焦らない」、「周囲と比較しない」、「恐怖しない」、「素直に自己現状把握」、「富・名声・権力より魂の進化を望む」これらがある程度のレベルで揃って初めて、良いスタートを切れると言えるかもしれません。全て個人差のあることでもあります。

それぞれの人が、望む方向へ、マイペースでいきましょう!

今、自分の人生を生きているかな?

【Music】Lose You To Love Me (私を愛するためにあなたを失います)🎧

Räfmät for Better Place..(礼!

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