COVID-19ワクチンについてDr.CarrieMadej/キャリー・マジェ博士の告発

20年以上ワクチン研究に携わってきたDr.CarrieMadej/キャリー・マジェ博士によるCOVID-19ワクチンについての告発動画です;(YouTubeで何度も削除されているため、BitChuteを使用しています。一時停止したくてもできない場合は、一度サイトを閉じて下さい。全画面で視聴したい場合はリンクアドレスから別窓を立ち上げて視聴ください。視聴しなくとも、【要約】でほぼ全て文章化してあります。)

リンクアドレス:https://www.bitchute.com/video/mY2WSakt9b3L/

BitChute
Urgent Message about COVID -19 Dr. Carrie Madej 日本語字幕バージョン こちらはYouTubeのチャンネルでは削除される可能性がありましたので、Bit Chuteでもアップロードさせていただきました。 出来る限り、この情報を多くの仲間たちに知らせて...

【要約】

目次

人間であるとは一体どういうことか

・私たちはDNAを持っている。螺旋状のDNAを伸ばすと100億マイルになる。それは、35,000テラバイトのデータ:高解像度動画3,500万時間に相当する。DNAのパターンやコードに小さな変化を加えるだけで大きな影響がある。ゲノムの中に余計なものを入れることも可能。そしてまた何かを取り除くこともでき、そうすれば欠損部分ができる。転移(切り取り、移転や反転)することもできる。また別の生物のゲノムを取り出してヒトゲノムの一部切り取ったところへ入れることもできる。

・COVID-19ワクチンは人工細胞株、合成細胞株、或いは遺伝子組み換え細胞株とみなされる。人工的につくられたもの、改変されたものは特許取得できる。例:モンサント、遺伝子組み換え種子。つまり、人の細胞株が特許を取られる可能性がある。これらのワクチンはこれまで一度も人間に使われたことが無い。動物実験をスキップして直接臨床試験(人を対象とした試験)に移行している。どのワクチンもプラセボ対象無作為化試験を使っていない。ワクチンメーカーは製造物責任を免除されている。もしワクチンが発作や麻痺などを引き起こしても製造者は責任を負わなくていい。さらにワクチンの効果を証明することも免除されている。

・多くのワクチンには、MRC-5:1960年代に堕胎した胎児の細胞株[不死化細胞株]が使用されているので、死なない細胞。【癌の定義】死のプロセスを経ることができない細胞。つまり癌細胞が使われている。

・癌細胞を使ったワクチン:MMR(三種混合ワクチン)麻疹(はしか)流行性耳下腺炎(おたふく風邪)風疹水疱瘡帯状疱疹A型肝炎B型肝炎急性灰白髄炎(ポリオ)小さな子供たちは免疫システムが未熟なので最も影響を受けやすい。

・多くの医師が長年にわたってこの情報を伝えようとしてきたが、黙殺されている。【言論の自由】があると思えない。

・イタリア政府とコルヴェッラと呼ばれる科学者グループは先に挙げたいくつかのワクチンについて「発癌を促進させる可能性がある」と結論付けた。これらは汚染物質である細菌を持っている。マイコプラズマ菌は汚染物質として一般的で、感染症を受け取ってしまう。生物兵器として扱われる可能性があると考えられる。

・ワクチンの組み合わせと蓄積による未知の影響と、そのことによる相乗効果に加えて、水銀誘導体やアルミニウム誘導体のような有毒物質を使ってあなたを癌にする。

・ワクチンの対人臨床試験で免疫力(一定数の抗体が得られたに過ぎない)を得られなかった医薬品企業がゲイツ財団から支援を受けるか何らかの関連を持ってCOVID-19ワクチンを開発・実用

・2010年、DARPAアメリカ国防高等研究計画局はDNA・RNAワクチンにフォーカスし始めた。皮膚にマイクロニードル(小さな針)がついたシールを貼ることで非侵撃的エレクトロポレーション合成できるDNAワクチンを所有していた。彼らの言葉で「遺伝子レベルでの人間の強化と破壊」。

・2020年、DARPAブレイン・マシン・インタフェースを認めている。これこそAI(人工知能)であり、人間の脳がニュートラルネットワーク(神経網)を形成し、思考だけでコミュニケーションをとる能力を持ったり、或いは遠隔で影響を受けたり、コントロールされる。

・同時期のDARPAのもう一つのプログラム【次世代の非科学的ナノテクノロジーN3プログラム】:あなたの脳に直接読み書きができる非侵撃的または最小侵撃的なブレインコンピューターインタフェース。それはあなたの思考や記憶を書き換える。あなたはコンピュータープログラムされたキャラクターになる。

DARPAが資金提供している企業で柔軟なハイドロゲルを生産。ヘルスモニタリング(健康観察)のためにこれを皮膚下に注入します。これを一度移植されると体内で成長し、広がっていく。ハイドロゲルはスマートフォンアプリと同期している。このアプリを無効にすることはできるが削除することはできません。これが彼らの言っている「COVID-19アプリ」でもあります。あなたの全てを把握しコントロールできる。

人間であることの意味を変えてしまう、未知の領域に入ってしまった。

COVID-19はどのような科学的方法論から見ても安全ではない。

組み換えDNA、組み換えRNA技術は人の体に永続的な未知の遺伝子変化を引き起こす。

一度変化してしまったらその人は永遠にその変化と共に生きていくことになる。

残りの人生においてその人が誰であるか、誰にも分かりません。

後戻りはできない。「ワクチンを打ったけど効果が無かった」、「もう2度とやらない」では済まない。

私たちのために、家族のために、未来の世代のために、そして人類のために私たちは声を上げて伝えていかないといけない。

【要約終わり】

この告発をまだ知らない人へどうぞ伝えて上げてください。ワクチン接種を悩んでいる人へ伝えて上げてください。

多くの人類が世界で起きていることを知らずに[情報弱者]として「幸せだった」と感じて死んでいくことは、その人にとって「幸せ」でしょうか?それとも「勘違いの幸せという不幸」でしょうか?

勘違いであっても「幸せ」と感じている人をそのままにしておくことは、人道に反することではないでしょうか?

情報弱者は政府・医者・報道メディアの言うことをを盲信して、自分や子供たちに被害が出たら「運が悪かった」と言っている。
自分や子供たちの命を賭けてギャンブルしているのと同じですよ!

権力者を信じないで、あなたを信じて!私のことも信じないで、あなたを信じて!自分や子供たちの人生に関わることは自分で調べましょう!

私は人類としてはビギナーかも知れませんので、「人道に反する」と判断する資格は無いかも知れません、ですが、「インディゴチルドレンの道」に反することはしたくありません。

多くの人類が情報弱者として、いままでも散々「目覚めることなく健康を害し、命を落としていきました」。「まあまあ幸せだった、悪いことはしていない」と言って、未来の子供たちのことを考える視野もなく、どれだけ酷い環境を残していくかも意識せずに!

博士が告発の最後に流した涙にはどんな意味がこめられていたのでしょうか?

多くの人類がせめて「死ぬ前に洗脳から目覚めること」、「人として生まれたのなら、せめて人として生きて死んでいくこと」を望みます!

【Music】パリは燃えているか / Is Paris Burning

Räfmät for Better Place..(礼!

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