音・音楽を活用して自身の波動を高めよう！

良い音やお気に入りの音楽に囲まれて生活していますか？

現代社会では、社会的騒音や、職場などで機械や波長の合わない人の声や音など、避けられない音に囲まれる時間もあるかと思いますが、音や音楽は精神への影響が大きいですよね。

今回は【音】に関するチャネリング情報を見つけましたので紹介します。

【音】に関して、今後、高次元宇宙から良い支援が送られてくるそうですよ！

おなじみの媒体を通してあなたを変革します∞ダニエル・スクラントンがチャネリングした9D Arcturian Council

「ご挨拶。私たちはアークトゥリアン評議会です。
皆様とのつながりを心よりお待ちしております。
私たちは現在、地球上のすべての人間に到達できる新しい道を模索しています。
私たちは、特にあなたの世界のミュージシャンのために、ミューズとして働くことを自分たちで行ってきました。
私たちはできるだけ多くの人にリーチしたいと思っています。ミュージシャンに、リスナーに深く触れるような音楽や歌詞を書くように促すことで、そうすることができると確信しています。
私たちは音の力を理解しています。
それが、ダニエルが話す前にダニエルが発する音と音を伝える理由です。
私たちは、彼が話す言葉では不可能な方法であなたに連絡しようと努めています。
音は常にこの宇宙全体で最も強力な力の1つであり、私たちはそれを使用してきましたが、これから使用するほどではありません。
この時点から、あなたが聞く音楽のほとんどには、基本的なレベルでリスナーを変えるために、いくつかのコードと光が埋め込まれています。
あなたは多くの方法で変容することができます、そしてあなたはそれが起こっているときにそれが起こっていることに気付く必要はありません。
しかし、多くの人は特定の曲を何度も何度も聴くことに魅力を感じ、その理由を必ずしも理解していません。
音楽に感動し、感動する人は誰でも、これが私たちが助けるためにしなければならないことであることを理解しています。
過去10年間の音楽の方が良かったと感じる人もいれば、まったく新しい音楽を聴くことに抵抗があるかもしれませんが、食料品店にいる間はバックグラウンドで再生されることがよくあります。デパート、またはあなたが本当に音楽を聴くつもりではなかった他の場所。
しかし、それにもかかわらず、それはあなた方全員に影響を及ぼし、他の方法では到達できなかった方法であなた方に到達するでしょう。
これは人類のゲームチェンジャーになるでしょう。
僕らはそのことを知っている; 私たちはそれを感じます。
そして、私たちはすでにインスピレーションを得てそれを実行する人々と協力し始めています。
音が伝わり、曲が終わった後も曲の振動が空間に残るので、誰もが恩恵を受けます。
私たちはこれに非常に興奮しています。
地球上で物事が非常に興味深いものになりつつあるので、私たちと一緒に興奮することをお勧めします。
私たちはアークトゥリアン評議会であり、あなたとのつながりを楽しんでいます。」

要約

音は常にこの宇宙全体で最も強力な力の1つ
音楽のほとんどには、基本的なレベルでリスナーを変えるために、いくつかのコードと光が埋め込まれている。
音が伝わり、曲が終わった後も曲の振動が空間に残るので、誰もが恩恵を受ける。
今後は、以前にも増して、地球のミュージシャンに高次元のインスピレーションを与え、波動上昇に有効な作曲の援助を行う。
地球上で物事が非常に興味深いものになりつつあるので、（音楽を聴いて）私たちと一緒に興奮することをお勧めします。

【参考】アンドロメダ（5次元・第５密度世界）では、ヒーリングに音を使ったりもしているし、彼らの音楽は「惑星が恒星を周回する音」を組み合わせたものだそうです。音への研究も熱心で、音を有効活用している種族と言えます。

人は音に敏感で、影響を受けやすい

騒音

聴いて心地良い音はいいですけど、逆に騒音になるとたいへん辛く、不愉快になりますよね。

騒音問題とは・・・

騒音の種類
・睡眠妨害（眠れない、目が覚める…）
・心理影響（うるさい、気になる、やかましい…）
・活動妨害（会話妨害、テレビの聴取妨害、読書・勉強・作業の邪魔…）
・聴力障害（難聴）や身体被害（頭痛・めまい、ノイローゼ…）
・物的苦情（瓦のずれ、壁のひび割れ、精密機械などへの影響…）
・社会影響（地価下落や土地利用の制限、近隣問題…）

心理（精神）への影響

人の聴覚は視覚よりも発達が早く、体内に生命が宿ってまもなく機能し始める。
人は音に敏感で心理（精神）へ影響を受けやすい。（視覚とは違い、客観的にコントロールし難い）

また、他には、他の人が無意識に行っている癖で、音の出るものがありますね。例えば、食事中にモノを噛むときに音を立てる、歯ぎしり、鼾（いびき）、ナイフやフォークで音を立てる（マナー違反と呼ばれるもの）。それから、人によっては、面をすする音や、飲み物を飲むときに喉の音を大きく鳴らすことなどは、男性とデートするときだけ気を遣って音を立てずに、女性同士のときには遠慮せずに音を立てる人もいますよね。

音・音楽に囲まれた人生

私の子供時代（幼少期から思春期）を振り返ってみても、他の感覚に比べて、聴覚が心理（精神）状態に与える影響が最も大きかった記憶が残っています。

学生時代、勉強中に、高齢で聴力の衰えた祖父が、隣の部屋で趣味の「浪曲」を大音量で聴いていた音が、私にとっては「騒音」でしかなく、頻繁に「孫の勉強を優先するため、浪曲の音量を下げて」と親に頼んでいたことを記憶しています。

今、振り返ると、あのような「嘘だらけで学ぶ価値も低い学校教育」を優先するため、亡くなる前の老人の趣味を抑圧していたことを「悪いことをしていた」「あれも一種の虐待だ」とも感じています。

私が祖父に対して持つ印象は、両極端のふたつです。

戦争の歴史を子や孫に伝えようともしない（GHQや国を怖がり、子や孫より自分の身の安全を優先、戦争について子孫に語らない最低の人間の典型）→この点は、「被害妄想に囚われ、人を恨む」のではなく、「自力で独学」によって補えばいい。
「浪曲」という音楽を愛する人：「音や音楽は良いものだ」と背中で語ってくれた人。→祖父に感謝している。

「私の前では、気を遣わず、普段通りで構いません」というふうに声をかけた（それを気にしないのは私の習慣）こともあります。

このように、誰かにとって「心地よい音」も、価値観が異なると「騒音」になるものですよね。

学生時代にローンでステレオ機器単品を購入し組み上げ、音楽を聴いていたので、恐らく人口の1％に入るくらいの「音好き」と言えるかもしれません。今でも、学生時代にローンでステレオを買う人は、ほとんどいませんよね。（今は、それほどの音響設備に対する拘り・執着はありません）

ローン購入のステレオでよく聴いていたのは「喋るギター」ヴァン・ヘイレンです。

Van Halen-wiki
アメリカ合衆国出身のハードロック・バンド。
米国西海岸におけるアメリカンHR/HM系バンドの先駆者であり、「ジャンプ」などのヒット曲で知られる。また、リーダー兼ギタリストのエドワード・ヴァン・ヘイレンはその後のロックミュージックに多大な影響を与えた非常にテクニカルなギター奏法であるタッピング（日本でのみ「ライトハンド奏法」と呼ばれた）を広く普及させた事でも知られる、世界的に有名なロックバンドである。
全米で5,650万枚以上、全世界で8,000万枚以上のアルバムセールスを記録。1992年、グラミー賞受賞。2007年、ロックの殿堂入り。

「ハードロックは趣味が合わない」という人がいるかと思うので、そういう人でも「騒音」になりにくい（比較的マイルドな）ヴァン・ヘイレンの代表曲を貼ります。

古い曲なのに、「魂の進化・次元上昇」というテーマにも合っているかと思います。この曲も、タッピングというテクニックも「高次元から授けられていたギフトだったんだ」と思っています。

【Music】Dreams 🎧

エレキギター好き、「喋るギター（タッピング）」を聴きたい方だけこちらへ↓

現在、生活をしていても、スマートフォンとイヤホンを使って、社会的騒音をカットし、お気に入りの曲を聴いたりして、可能な限り心地よい精神状態を維持しようとしていますが、一見、避けにくい環境でも、意識して少し変えてみることで、自分の精神への悪影響を減らし、良い状態をキープできると思います。

私は、まだあまりできていませんが、森や川といった自然に触れて、水や風、木の葉、鳥や動物などの自然の音シャワーを浴びることもいいですよね！そんな機会をもっと増やしたいと思っています！

音楽を使ったマインドコントロール

ここでは、詳しく取り上げませんが、世界には「音楽を使った人類のマインドコントロール」がありますので注意するといいです。

独占欲や支配欲、他人を束縛することを煽る、または無意識のうちにそれらの欲望が刺激され、増長する歌詞の曲で人類をコントロールせよ！
人類支配層

「あなただけを愛している」とか「私だけを愛して」などと言った文句を使用した歌詞です。

また、「成功や出世、富など」へのエゴや欲望を煽る目的で、「それらこそがステータスだ！」と刷り込む歌詞も、同様です。これは音楽に限らず、ブランド品や家・自動車その他多種のものも同じ意図が込められていますね。過去の思い出にしがみつくようなものも、執着を煽る刷り込みです。

それを使って、人類が本当の愛（束縛でなく相手に自由を与える、一人ではなく多くの人や動植物、自然を愛する）から遠ざける目的を持って作られています。（それに気づいていますので、このブログではほとんど採用していません。採用する場合は、男女という異性や他人ではなく「ハイアーセルフ（自分）を愛しましょう！」というように、意図的に方向を軌道修正しています。ハイアーセルフへの愛という方向で聴くのであれば、そんな曲でも採用価値はあります。）

これらは、他のサイトでも「マインドコントロールされないように！」警鐘を鳴らしているものがたくさんありますので、意識的にネットサーフィンしていれば見つかると思います。それらに「気づくタイミング」も個々の人で運命づけられて生まれて来てはいますが、早めに気づいて、「我を失う」状態から、冷静な自分へ軌道修正するきっかけにするといいですね！