恐れ(恐怖)の種類と対策

過去記事で「負のエネルギー」への対応として「恐怖」しないことを挙げましたが、 「恐れ(恐怖)」 の種類を把握しておいたほうが、うまく対処できますね。今回は、その「恐れ(恐怖)」の種類と対策などの注意点を紹介します。

「恐れ」の種類で、把握できているものは読み飛ばして、確認したいものだけチェックしてみてくださいなお、全ての項目について、感じる恐れの強さには個人差があり、そのことは各項目内で強調しませんが、全項目に「個人差あり」という内容も含まれていることを予め了承ください。対策に挙げたものは、ほとんど全て無料(フリーエネルギー)のものですが、扱うにはスピリチュアル(精神)のトレーニングが必要になります。

目次

恐れ(恐怖)の種類

機能喪失・低下

自身の身体的・精神的機能が喪失したり、低下したりすることを恐れます。

過去記事で取り上げましたが、現代人にとっては最大と言えるほど大きなテーマです。「人生は現世しか存在しない、死後の世界など存在しない」と考えている人にとっては、身体能力の喪失を意味するため、恐怖します。

老化

身体・精神機能の低下を引き起こし、「以前より不便に感じる」、「行動結果が予測に達しない(回避できると予測した物に足が躓くなど)ショック」、「周囲から[現役選手・健常者]と認められない」などの恐れを抱きます。

病気・怪我

病気や怪我により一時的に、上の「老化」と似た症状になります。不便、予測した通りに体が動かない、周囲から健常者と認められないなどの恐れを抱きます。

痛み

死、老化、病気・怪我全てにおいて、痛みを伴うこともあることをある程度の経験で知っていたり、予測してしまうことにより、事前にそれらに対して恐れを抱きます。

短期的・長期的機能低下

これらのこと以外に、短期的・長期的に身体・精神機能低下することもあります。眼前に砂埃が舞い上がったり、突風が吹いたり、地震・土砂崩れ発生したとき、病気や怪我にならなくても、眼前の物理法則が通常と異なる場合、対処方法に自信が持てず、恐れを招きます。

機能喪失・低下 全般【対策】

自分の本体は魂であり、肉体は魂の乗り物に過ぎない、死後に乗り換えることができ、執着する(恐れる)価値もない「新たな旅立ちのための通過点」と解釈できればいい。詳細は上の過去記事参照。

宇宙の法則3:物質は陳腐化する。それを老化前から心得て、心の準備をする(執着を手放す、執着という低次元での思考・活動から卒業しておく。卒業できなくとも、近づいておく)。

病気・怪我も老化と似ているものなので、「陳腐化し、壊れる」可能性は事前に知ることができる知識。

この他、老化・病気・怪我には、普段からの「食習慣」や出来事を捉える「心の持ち方」に影響されるものもある。「痛み」についても、「なぜ私だけがこんな痛みを感じなければならないのか?」とネガティブに過剰反応する人もいれば、「痛みは、あって当たり前、それが老化・病気・怪我というもの、生活改善の余地はないか?」とポジティブに反応する人もいるこれら「食習慣や心の持ち方」を改善することで一部の対策はできる。(過去記事内エドガー・ケイシー参照)

孤独

「孤独」を感じるときに、恐怖感(恐れ・不安)を抱きます。「孤独=恐れ・不安」というプログラムで動いている人は、「孤独」そのものに対しても 恐怖感(恐れ・不安)を抱きます。

孤独【対策】

孤独は不幸だという価値観を手放す。それは人類支配のため刷り込まれた価値観であり、それが原因で恐れを抱きます。

孤独でいられるとき、人は「内観」や「反省」とし易い環境にいます。邪魔されることが少ない良い環境とポジティブに捉え、自分(魂)を磨いたり、その波動(バイブレーション)を高められます。

失敗

成功せず、失敗することに恐れを抱きます。富・名声・権力を大きく獲得できないことを「失敗」と認識する価値観を持つ人も多いです。ですが、実はこれは、社会システムにより意図的に調教・洗脳され、植え付けられた価値観であり、生来持ち合わせている人類はいません。

失敗【対策】

少し暴力的な言い方をしますと、過去記事「生き方」でも述べたように、「成功を望むことすらしなければ、失敗を恐れることとは無縁な世界に生きられます。」

先ほど、「ハイアーセルフとの交信」では、「富・名声・権力」を手放すことを紹介しましたが、そういう心の持ち方でいられるときは、「失敗のなかにも経験と学びがあり」、それは成功とも言えるのです。

これをクレイジー(狂人的)と感じる人から、それをポジティブと感じる人まで、人の価値観は様々で、その価値観は魂の成長・進化段階に比例しているのです。

物質文明時代には軽視されたり、ゴミ箱に捨てられた価値観ですが、精神文明の時代には至高とも言えるほど尊い、お金でも買えない価値観です。

未知の世界

未知の世界に向かったり、逆に未知の世界が現れたりするとき、恐れを抱きます。

これも「情報不足」が引き起こす感情です。

多様性や個性・ユニークさを受け入れる寛容さが不足していると、それらに対する恐れは大きくなります。

未知の世界 【対策】

これは、過去記事「巨人との付き合い方」で紹介したことになります。普段から「予め、未知の世界について情報を得ていれば」、驚くことは減ります。また、未知のものについて、予め「多様性や個性・ユニークさ」について寛容な心(魂でもよい)を育てていれば、「未知に対する恐れ」は「新たに受け入れられる未知に対する好奇心」に変わります。

周囲の目

「平均的な人」や「常識人」となるように半強制の義務教育や社会システムによって仕組まれて(プログラム・洗脳)育っている人は、それから逸脱していることを周りに悟られ、非難されたり、発達障害とみなされることを恐れます。現代人はこの病にかかっていて、その自覚のなさも含めて酷い状況です。

「自らを奴隷だと気づかないように奴隷を調教・洗脳でき

れば、真に成功した奴隷制だと言える」

地球人類を支配する種族

周囲の目 【対策】

上の、地球外から持ち込まれた「奴隷洗脳支配のノウハウ」を知って理解してしまえば、「周囲の目」は恐れるべき評価基準ではなく、「罠」であると分かるので、「恐れる価値もないこと」或いは「幻想(イリュージョン)であって、自分(魂)には関係ないので、真に受ける必要もない」と軽く対処できます。

また、その対処が習慣化してくると、周囲の目が如何に無責任で移ろい易い低次元のものであるかが分かります。

愛する人・動植物・物の喪失

家族・友人・ペット・植物・愛用品を失う恐れを抱きます。対象の金銭的価値が高いほど恐れは大きくなります。

愛する人・動植物・物の喪失 【対策】

この恐れは、「愛」と「執着」の認識の違いについて理解不足か、或いは理解はできているが実践段階で充分活用できていないときに起こります。

愛にもいくつか段階があり、執着を伴う愛と執着を伴わない愛があります。執着の強さはエゴの強さと比例もします。

より崇高な愛は執着を伴いません

上述した「物は必ず陳腐化する」法則の発展形には、「あなたの愛する対象も必ずいつかは、あなたから離れたりする」というものがあります。この概念を会得することで「愛するが、同時に執着しない」「離れていても愛することができ、相手の愛を感じることができる」という崇高な愛の実践が可能になり、それらとの物理的距離を失う恐れから解放されます。これは、「時空を超えて愛し合う」と言い換えることもできます。「出会っていた時間は、ほんのわずかな縁であり、それをきっかけに愛を増幅させ、崇高な愛に発展させておけば、その愛は時空を超えて継続可能」という解釈もできます。

「恐れ」を商品としたビジネス

これらの「恐れ」を商品とした「保険」ビジネスがあり、

  • 喪失時:金銭保証、代替品保証
  • 現状維持:定期メンテナンス・保守契約
  • 耐用性強化:改築・改造や人工身体部位・臓器治療・移植、美容整形、宗教・スピリチュアルビジネスにおける信心用具・宝飾品販売や冠婚葬祭ビジネス、予防医療(ワクチン)、(発癌放射線を使った)健康診断・早期発見・早期治療ビジネス

「恐れ」は目に見えず、増幅もする性質を持つため、恐怖・不安を煽るビジネス上のプロパガンダやセールストークにより、ビジネス成約単価を引き上げることもできます。時代(「恐怖による支配」奴隷制の発達)に比例して保険ビジネスは拡大します。時代の末期にはこれらが最大化し、時代の崩壊とともに崩れ去り、新時代に再発展を始めるという歴史を繰り返しています。

恐れビジネス【対策】

このビジネス対策は、ビジネスのからくりを知ることと、上述してきたいくつかの「恐れの種類対策」で自然にできます。

恐れのない(Fearless)世界へ

今回の内容を簡単にまとますと、「恐れ」も自分自身の心の持ち方(魂の在り方やハイアーセルフとの付き合い方)しだいになります。

恐れのない世界も、歩けば辿り着ける場所ではなく「周波数」のことです。この点は天国と同じですね。

このように魂のバイブレーションの違いによって、同じ人類でも、今生きている世界が地獄から天国まで無段階に無限にあるわけです。そしてそれはお金や人気、権力で交換することはできません。「交換できるかのような幻想」を地球人類支配を目論む人種により見せられてきたでしょうが、幻想は幻想にしか過ぎません。

私が今いる世界は、私の眼前に現れた全ての存在(物質的なものや恐れの種類という目に見えないもの全て)のおかげで、私が鍛えられたことにより知覚できている周波数です。ですから私は過去の全ての存在に感謝していますし、この周波数は私が発している周波数だから知覚できるのです。

例えば、もし、あなたの魂が私の肉体が体験している今の環境に入ったなら「こんな地獄のような環境で暮らしたら、恐れや不安に押し潰される!」と思うかもしれません。或いは「まったく恐れも不安もなく、まるで天国、死ぬ前にすでに天国に暮らしている気分だ!」と思うかも知れないのです。同じ環境でも、人によって感じること、感じる世界が異なるということです。

あなたにも、死ぬまでもなく今「恐れのない世界」で暮らすことができますし、私以上の世界を知覚する可能性も無限大にあります。

自分の可能性に自信を持って「恐れのない世界」を知覚していきましょう!

【Music】BELIEVE 🎧

Räfmät for Better Place..(礼!

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