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Dark work of SNS/SNSの暗い仕事

現代ではSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の普及が加速していますが、その舞台裏で一般の人ではSNSのダークサイドを見続ける、耐えがたい仕事をしている人がいます。

コンテンツ・モデレーターという職業を知っていますか?

知っている(従事している人はいるはずだ)と思う人はいると思いますが、エンパシー/共感力で彼らの心境を理解している人は少ないのではないかと思います。

コンテンツ・モデレーターの業務内容

SNSで発信される動画で、不適切と思われるものは、先ずはAIによって選出されます。

その後にAIの誤差を調整するために人による検査で「不適切」と判断されたものは削除されて、世の中に出ることがありません。

検査対象となる内容:残虐な場面(殺人・処刑・虐待[人、児童、乳幼児、異性、動物に対する虐待、ベビーシッターによる虐待行為など]・自殺・自爆テロ・酷い事故シーン)・ポルノなど一般庶民があまり見ることがない場面を長時間に膨大な件数を検査し処理しています。

そしてそのスタッフ募集には、社会経験の少ない、つまり情報弱者がターゲットにされる社会的問題も含まれます。

社会経験豊富な人は、実際の動画を見なくても、どのような動画を検査するのか想像がつき、自分でブレーキをかけられるため、応募する人はほとんどいません。社会的な免疫があるとも言えます。

しかし、社会経験が少ない情報弱者は、取引先の大企業のネームバリューやコンテンツ・モデレーターという業務名、会社からの簡単な業務内容説明などから安易に判断し応募をして、労働契約まで締結してしまいます。

その後に耐え難い動画内容を知り、勤務拒否を申し出ても「あなたはすでに契約済です、契約を実行しなさい」と半ば強迫的な指示を出されて、拒否しづらくなり、勤務を継続してしまうケースがあるようです。

低賃金労働のようですが、業務内容が酷いならもはや賃金の高い安いの問題ではありません。

動画は静止画より何倍も刺激が強く、印象が消えにくいです。酷い動画を見るとトラウマになり、日常生活や睡眠にも悪影響を及ぼします。

詳しい業務内容紹介を敢えてせずに、情報弱者に半ば強制労働させている状況は奴隷扱いに等しい行為です。

SNS利用者に不適切な動画を提供(不良品の流出)してはいけないので、何らかの方法で不適切なものはブロックしなければいけないですが、利益優先で作業者の心のケアが不足するなど、その方法が酷いのも問題です。

私もブログ投稿という形で情報発信する立場から、ブログの素材としての情報収集を行っていますので、一般の人よりは情報に接する機会が多いと思います。

私が見た経験のあるもの(不適切と判断されなかった合格品)でかなり酷かったもの(この記事で動画を貼り付けはしませんが、動画よりも刺激がかなり低いと思われますので、コンテンツ・モデレーター情報弱者の被害者を減らす目的で、文章によって紹介します。):

・幽体離脱実験:幽体離脱も広い意味ではスピリチュアル分野であるので、研究のために視聴した。日本の某有名私立大学(内部告発的な動画であり、大学名は匿名でした)で大学教授か助教授と思われるリーダーの下で実験チーム数名と被験者(実験志願者)による実験、同時にチームでその様子を動画撮影。被験者に注射を行い、被験者の幽体が半透明の状態で身体から数メートル離れたところに出て身体のほうを見ていた。そのとき被験者周囲に黒い半透明の別人の幽体が現れ、被験者の身体に入り込み、その後被験者の前歯と鼻辺りが爆発、血や歯が飛散し、録画が終了(恐らく実験中止)。被験者の生死(幽体が戻ることができたのか)不明。大手報道メディアによる報道は無し、恐らく情報隠蔽。

・世界の「セレブ」たちが、食事会でテーブルの周りに座り、デーブルの中央に活きた猿を縛り付け、猿は悲鳴を上げ続ける中、猿の頭を何度も叩き割り、猿の脳みそを食べる。現在はそれを人間の幼児を生贄にして、猿に似た虐待をしているとの話を見ることはあるが、動画で幼児虐待シーンを見たことはない、もちろん見たくもありませんが。

・インターネットカフェで感電死:中国のインターネットカフェで利用客が家電の電圧に感電し、恐らくインターネットに夢中になり、感電に気づくのが遅れ、椅子から崩れ落ちるシーン。映像としてはそれほど衝撃的ではなかったけれど、その利用客は死亡したと動画内で説明があった。

他には、日本では検閲により不合格で視聴不可能だが、アメリカでは不合格ではなく視聴できたと仕事の研修で聞いた内容;

・高圧電力負荷がかかっていることに気づかなかった工事現場作業員が高電圧柵を手で握ったら、電圧の影響で体が動けなくなり、高電圧を受け続け、付近にいた作業員は救助したいが感電も怖いために足で蹴って引き離そうとしたが、離れずに電圧を受けた作業員が焦げてしまったとのこと。

このような内容を、予め情報として知っていれば、そういったリスクのある職業を避けることが可能だと思います。

情報弱者に対しては、少し刺激的だとしても、実際に映像を見せずに、文章や口頭でも会話にて情報提供して、弱点を補ってあげることが助けになると思います。

便利な社会の裏舞台では、想像も難しい耐え難い仕事もあるのです。便利なことだけに気を向けて、裏舞台を無視・無関心でいるのではなく、正面から関心を持ち、対策や対応を考えていくことも必要です。

上の紹介動画では1か国で集中業務を行っている会社の紹介でしたが、各国で適切基準が異なるため、各国で小規模な業務運営が行われていることもあります。

人材を求める会社は、人材が不足しては困るので、今後はコンテンツ・モデレーターではなく他の名称を使って人材募集する可能性もあるので、そこにも注意が必要です。

今、私一人の力でこうした虐待や残客なシーンを根絶することは困難ですが、少しでも減らすことができる活動をしていきたいと思います。

せめて、この社会問題をあなたの家族や親せき、友人に知らせ、あなたの周囲の情報弱者が被害を受けることを減らしていきましょう!

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【Music】 Beyond The Century

Räfmät for Better Place..(礼!

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