気になっていたにもかかわらず
以前から、「孤独感で苦しみながら生きているスターチルドレンに該当しそうな人がいたら、気づいてあげてください!」とお願いし、それでもその作業が順調にいくとは限らないことを心配していていました。
スターチルドレンがASD(自閉症スペクトラム障害)或いはADHD(注意欠如・多動症)と医師に診断されてしまうリスクについても、いつか記事にする予定をしていました。
そう思いながらも記事に出来ていなかった時、閲覧メンバーのコメントから私はインスピレーションにて、下記リンクの知らせにたどり着き、同じような事態が世界各地で発生している可能性も感じたので、早速記事にしようと思いました。
コメントで連絡を入れてくれて、本当にありがとう!
あなたは貴重なメンターです!
反省と自責
そして、今までこの記事を私が出せていなかったことも反省しています。
私は下記記事を閲覧し、反省や自責の念、それに過去の自分の思い出など複雑な感情が抑えきれずに号泣してしまいました。
もっと早く出し、世界に注意喚起すべきでした、心を痛めています;
私の息子の診断は自閉症の学生のための学校を作ることにつながりました.

無責任な精神医科学
以前投稿しておいた、入門用の動画[スライブ]などでも語られていますが、現代の医療ビジネス界は、精神医科学について、かなり無責任な体制です。
鬱病の薬には、脳神経にダメージを与えたり、自殺を誘発する成分もあり、私の知人が一人その薬の犠牲となり自殺しています。

意図的な計画
スターチルドレンへの攻撃策としてASD診断により、効果がないどころか、スターチルドレンの才能開花を阻止する、意図的な人類進化阻止計画の疑いもかなり強くあります。
一方で、スターチルドレンを派遣する勢力にも、こういった途中犠牲者が発生するリスクを想定済みで、予め派遣人数を増やしている側面もあります。
薬はNo!
私はASDに関する医学的専門知識もなく、薬以外での対応経験もないので、的確な対策を伝えることはできませんが、薬投与だけは絶対に避けてあげてください!
薬は子供たちの能力開花を抹殺する!
私は幼い頃、周囲の同級生たちと考えや価値観が異なり、孤立して悩んでいた時期がありました。
母に「しばらく自分で様子を見るけど、次に声をかけたときには、自分を精神科につれていってね」とお願いしたことがありました。
結果、その親への依頼が実現しないまま症状は軽くなりましたが、もしその時に精神科に行きASD診断されて、私の家族を通し、薬投与を受け入れて服薬していたら、このようなブログも世に出ることなく抹殺されていたと容易に想像できます!
あなたなら子供を守ってくれる!
私から言えることは、他の人類も親を選んで生まれて来ていますが、スターチルドレンはそれ以上に、自分を護衛してくれる可能性の高い家族を選んで生まれて来ています!
家族で守ってあげてください!それも家族の使命のひとつです!
守りきれなくてもいいのです!
「最後まで守る!」という愛情を注ぐ!その姿勢が尊いのです!
子供たちが欲しいのは自分の命ではなくあなたの愛と勇気!
子供が求めているのは、自ら愛を持って生まれ、ギフトを与えている家族から増幅された愛・ギフトを与えられているという実感です!
気持ちが欲しいだけで、たとえその結果が「肉体の死」であってもいいのです!
「確かな愛」に対する感謝を伴って肉体を卒業し、次のスピリット進化の道を進めるのです!
多様性の星
他の記事で書こうと思っていましたが、このマザーアースは他の惑星とそこに住む知的生命体に比べて圧倒的なほど多様性に富んだ惑星です。
単調な惑星と住民づくりに成功していたスピリットたちが、新たな進化を目的として「多様性」というテーマの星や住民を実現できないかトライしたくなったのです。
そこに未知の大きなリスクがあることは知りながら、自由を少し損ねることもわかった上で、なおかつハイリターンにトライしたかったのです!
結果が欲しいのではなく、その過程全てが貴重な経験になり進化促進できる。
だから多様性はマザーアースの象徴テーマであり、画一化するのも自由だけれど、それ以上に一つのテーマにある程度規制するというのも宇宙の合意目標であり、トライしてみたい法則なのです!
ですから他の惑星と違い、マザーアースで多様性を否定することの全ては長続きせずに崩壊します!
現代の社会やビジネスでのシステムもそうです。
「何歳でこの作業が何分で完了しなければ発達遅れ認定」とか、「この曲は男性が歌うべき曲と決まっている」とか、そんなことは「他の星でやってくれ!」というナンセンスな固定観念です!
もう一つの反省
私のもう一つの反省は、別の記事で使おうと温存が長すぎた曲があることです。
半自閉症からこのブログ立ち上げまで、私の精神を支え続けてくれた曲があり、現時点では私の最もお気に入りの曲を、もうこれ以上出し惜しみせずに今回紹介します。
毎晩クジラの声を聞く前と毎朝の始まりにこの曲を聞いています。誰にでも合うとは限りませんが、このブログクオリティもこの曲と方向性は似ているし、いつかこのクオリティにブログクオリティが追い付けば幸せだと思っています。
私の母は「死後、葬儀の時に、この曲を聞かせて天へ挙げてくれ」と生前遺言を既に私へ授けています。
既成概念を打ち破る
「この曲は男性が歌うべきだ」と、長年、女性が歌うことを抑圧するムードがありましたが、その既成観念を打ち破り、曲の持つ潜在力を爆発させ、過去の「これは女性が歌う方がパワフルではないか?」という男性歌手の想念や、「トライしてみたい、させてもらえない」という女性歌手の想念などが集合意識で増幅蓄積されて、曲へパワーを注ぎ込む。
だから「男性が歌うより影響力が強い」と母も私も感じてしまうのです。
もはや「肉体は女性より男性が強い」という固定観念も打ち破るのです。演奏者も歌手も「男性に打ち勝つ」などとネガティブな動機では良い作品にならない、「見えない何か」そう!高次元の自分たちに身を任せた時に答えというギフトが返ってくるのです!Let it go!
(この記事には、音飛びがあるがビジュアル重視のものを貼り、音重視のVer.はMUSIC BOXに入れます)
「孔雀の羽は多色でなければならない、白一色なら不良品ですか?」「本当に?」「ユニークに輝く可能性や方法をトライすればいいんだよ!」「次元を越えて!」
この曲が、ASD認定受けた子供や家族、その疑いのある人たち全てに届き、少しでも効果がありますように!
[Music] Nessun Dorma / 誰も寝てはならぬ
多様性を観察し、ユニークな個性を認め合い、才能開花を通してマザーアースと人類のバイブレーションを高めていきましょう!
Räfmät for Better Place..(礼!
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