阿修羅が教えてくれたこと

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ポジティブ勢力の優勢

現在地球上ではポジティブとネガティブが衝突し、ポジティブ勢力は「すでにネガティブ勢力に勝利した、残すは残党狩りだけです」と一部の人たちは歓喜しています。ネガティブ勢力は「ポジティブ勢力の言論・行動は陰謀論だ」と言って、大衆がポジティブ勢力を無視するように企み続けています。

歓喜に対する憂い

私はポジティブ勢力が負けることを望んでいませんが、ポジティブ勢力の中に「これは善と悪との戦い」と勘違いしている人がいて、勝利したポジティブ勢力が悪を懲らしめることに歓喜していることを憂いています。

確かに今まで長い間ポジティブ勢力はネガティブ勢力に洗脳され、支配され、抑圧されて苦しんできた歴史があります、証拠があります、犠牲者がたくさんいます。非常に大きな悲しみも絶望もありました。「悪い罪を犯した者は罰を受けるべきだ」と言う気持ちも理解できます。

克服すべき重要な課題

しかし人として、肉体を纏った霊的知的生命体として、それは良くありません。不十分なのです。勝利を目前にしたポジティブなスピリットが克服すべき重要な課題がそこにあります。勝利の前に真摯に検討し、良い方向・波動の高い方向へ行動しなければ、ポジティブ勢力は過ちを犯すことになります。勝利はグッドニュースですが、それと同時に自らを戒める必要もある緊張の瞬間でもあるのです。

正義にまつわる神話

神話レベルの話になりますが、仏教に阿修羅という神が登場します。(私は仏教信者ではありませんが、様々な宗教神話から有用なトピックを学び体得したいと考えます)

阿修羅の詳細は以下のリンクにあります;

阿修羅wiki

正義が陥りやすい過ち

ここからはwikiの内容を引用します、正義を自負する多くのポジティブなスピリットが陥りやすい過ちについて非常に重要な内容が書かれています;

戦闘神になった経緯

‘’阿修羅は帝釈天に歯向かった悪鬼神と一般的に認識されているが、阿修羅はもともと天界の神であった。阿修羅が天界から追われて修羅界を形成したのには次のような逸話がある。

阿修羅は正義を司る神といわれ、帝釈天は力を司る神といわれる。

阿修羅の一族は、帝釈天が主である忉利天(とうりてん、三十三天ともいう)に住んでいた。また阿修羅には舎脂という娘がおり、いずれ帝釈天に嫁がせたいと思っていた。しかし、その帝釈天は舎脂を力ずくで奪った(誘拐して凌辱したともいわれる)。それを怒った阿修羅が帝釈天に戦いを挑むことになった。

帝釈天は配下の四天王などや三十三天の軍勢も遣わせて応戦した。戦いは常に帝釈天側が優勢であったが、ある時、阿修羅の軍が優勢となり、帝釈天が後退していたところへの行列にさしかかり、蟻を踏み殺してしまわないようにという帝釈天の慈悲心から軍を止めた。行軍を止めれば阿修羅の軍に攻められて自軍の大勢の命の危険もあることを十分知ったうえで、蟻のような小さな存在のために、行軍を止めた。それを見た阿修羅は驚いて、帝釈天の計略があるかもしれないという疑念を抱き、撤退したという。

一説では、この話が天部で広まって阿修羅が追われることになったといわれる。また一説では、阿修羅は正義ではあるが、舎脂が帝釈天の正式な夫人となっていたのに、戦いを挑むうちに赦す心を失ってしまった

正義への執着

つまり、たとえ正義であっても、それに固執し続けると善心を見失い妄執の悪となる。このことから仏教では天界を追われ人間界と餓鬼界の間に修羅界が加えられたともいわれる。‘’

信仰や洗脳

人は肉体や精神が苦しめられると恨みを抱き易いです、世界各国で国情によっては「恨みは晴らすもの、悪は懲らしめるべき対象」との信仰や洗脳があります。

善も悪も存在しない

しかし、宇宙視点からは「善も悪も存在しない」、さらに詳しく説明すると、宇宙の法則「どのような存在にもポジティブとネガティブは含まれている」、その濃さの割合に比例して善に見えたり、悪に見えたり、そう勘違いしたりするだけです。勘違いは真理ではありません、誤った道理です。

インディゴチルドレンのTerra探検...
銀河法典と宇宙の法則 | インディゴチルドレンのTerra探検記 銀河法典 (上のように下線のある字はクリックすることにより外部リンクを閲覧可能です) これについては、 PFCJから配信されており、動画なども出回っていて解説もあります...

帝釈天慈悲

・自軍の命の危険もあるにもかかわらず、蟻のような小さく弱い存在のために、自軍の進行を停止した帝釈天慈悲

阿修羅偏執症: Paranoia

・正義に固執しすぎて赦す心を見失ってしまった阿修羅偏執症: Paranoia

この両者は一見似ているようで実のところ正反対であり、大きな差があり、霊的成長にとって非常に重要なテーマが隠れています。

勝利直前の課題

ポジティブ勢力が勝利を目の前にした今、ネガティブ勢力に対する波動の送り方について考えるチャンスなのです、ネガティブ勢力は確かに私たちに学びの課題を提供してくれたのです。全てのスピリットには霊的成長する権利があるのです。いつでもチャンスが与えられるべきです、本人の自由意思を尊重すべきです。

阿修羅が伝えたいこと

ネガティブな意識に抑圧され虐待され、命を奪われた全ての魂と阿修羅が現在の全てのポジティブ魂を持つ人類にに望んでいることは何でしょう?何を伝えたいと思っているのでしょうか。

一緒に成長しよう!

多くの人類がこの霊的成長の非常に良いチャンスを与えてくれたネガティブ勢力に感謝の思いすら抱くことができ、反省と改心を促し、一緒に霊的成長のワークに取り組めるよう波動を送っていきましょう!

【Music】Broken Hopes and Dreams 🎧

Räfmät(礼!

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