これはブログ革命だ!
そんな魔法の言葉が複数のブログ閲覧メンバーからコメントされました。
私にはその言葉を発明する才能はありません、そのメンバーたちは間違いなく私のメンターです!何故ならその魔法の言葉というギフトを受けた数時間後に、私のハイアーセルフが囁きました(つまり、インスピレーションが湧いた)。
そう!私は「革命」とは認識していなかったけれど、確かにオリジナリティあるブログサイトと自覚はあった。私の表現では「古き良き劇場型ブログ」と言えるクオリティに達していると自己分析できていました。
それを「ブログ革命」と呼称する人がいるなら、私はその発明を快く受け入れます!
でもその前に言わせてください、ナイス発明!あなたたちもブログ共同クリエイターです!この投稿記事は共同クリエイトされたのです!ギフトをありがとう!無駄にはしません!
もう一つ私は分析反省している点があって、
・以前の記事は孤独な日記、閲覧者との対話形式が少ない→今後は対話形式のカラーも加えていこうと意識した、特に今回の共同クリエイト記事は対話形式を多く採用する。
今はSNS時代なのになぜ古き良き劇場型ブログ?
私はSNSが好きではありません、Facebook、Twitter….
あまり思い出したくないけど、何度もインストールとアンインストールを繰り返し、結局、使用習慣はつきませんでした。
私にSNSは合わない、違和感や抵抗感に襲われるのです、もしかするとハイアーセルフが「NO!お前はそれじゃない!」と囁いていたのかも知れません。
実は私は古い時代の生活に愛着を感じています。
あなたも思い出してみて!
モバイル電話が普及する前の時代には、あなたが家にいて突然「え?家族のあの人が家に帰ってきたかな?」と感じたことがあるでしょ!? それで数秒後に家のドアが開いて「ただいま!戻ったよ!」って本当に家族が帰宅したでしょ。
それ!テレパシー!第6感が働いたんだよ!ハイアーセルフが囁いたんだよ!学生になる前の子供の時代ならテレパシーも強く残ってた。
人は昔、今よりはるかに不便な生活をしていた。でも不幸だった?本当に?
ホセ・ムヒカのスピーチは忘れていないよね?
便利になって、第6感起動環境が悪くなっていこうとしている空気の変化を感じることをしない人類は、さらにSNSにも違和感を感じない? 更にテレパシー能力は衰えるよね?
当時の私は自分がなぜ違和感を感じるのかは分からなかった、でもとにかく自己防衛するように目に見えない誰かが「NO!」と護衛してくれていたんだね、今はそれに気づいた。
そう、多くの人類が全員そうなると危険だから、何百万人のスターチルドレンを派遣して世界各所に配置したし、ハイアーセルフが護衛してきた。
複数のメンバーが「ブログ革命だ!」と叫んだと同じ頃、「どうしてこうなったか分からないけど、気づいたらこのブログサイトにたどり着いていた、この幸運に感謝!」とコメントしたメンバーもいた、その人数は革命を叫んだ人数より多かったね。
それはテレパシー!ハイアーセルフの囁き!
私はTwitterなどのSNSを否定しないし、反対も拒絶もしない。でも私には代替案があってそれを提唱していきたいんだよね。
PNX:PHOENIX
私はSNSの代用としてPNXを飼っている。
自動翻訳でどんな表現になるか分からないけど日本語:伝書鳩、英語:messenger pigeon, carrier pigeon 昔のSNSツール
私のバーチャルペット:PNXは実体は無いし、飛んで新規記事郵便物を運ぶことはしないけどテレパシーでお知らせします。[Let it go]物理的に飛ぶことをしないから死なない、死なない鳥:PHOENIXね。あ、ごめん、言い間違えた!
それはすでに私たちのペットだった!すでにたくさんの人たちが反応してたんだ!素晴らしい第6感を持ってるね!世界にはたくさんいることを私は知ってた!
けれど、「この場所」にすでに来てくれていたなんて想像もつかなかった。私のテレパシー能力もまだ未熟だね。でもそれを知れたことはすごく嬉しいよ!大声で叫んで伝えたい!
でも中には、そんな方式は受け入れられない閲覧者もいると想像します。
それでも私は新時代の空気を感じるし、閲覧メンバーにはテレパシーを重視する、或いはトライしてみよう!と考えるメンバーも多くいると感じます。トレーニングしないと退化します、それは5感も同じ、第6感も同じ。
「そろそろ新着記事出てるかな?」「まだだったか、明日かな?」
「おお!新着があったよ!」とこの劇場を覗きに来てくれる
私は閲覧メンバーとそんな古き良きスローライフを楽しめれば幸せです。
古い小さな劇場で、管理人は資金も才能も無くて最新の設備は整っていないけれど、貼り付ける画像や音楽を無料で時間をかけて入手して、レイアウトや劇場の雰囲気を統一感を持たせて、劇に没入し易いように工夫してる。
閲覧者のコメント履歴をサイドバーにも展示して、最新順に自動入れ替え設定し、まるで閲覧メンバーたちが舞台サイドで踊っているような演出もしている。そんないくつかのレイアウト設計アイデアはハイアーセルフが囁いてくれた。
SNSを使っていないので、劇場の舞台準備中に新着情報お知らせ音やバイブレーションが無く、構想の邪魔する要素が少なくて、インスピレーションが機能し易い環境なのです。
そんな劇場。自慢する資格さえ不足していて、SNS時代に多数派からは完全無視されて、存在感すら無い劇場。でもね、そんな時代だからこそ、そんな時代に喉が渇ききって、その劇場の雰囲気に何か分からなくても、なんとなく魅力を感じ、それが恋しくなって、時々思い出した時に、覗きに来てくれる人がいれば幸せです。その波動ギフトを大切にしたい。
きっと時代をも変えるような力になる気がする。
この劇場がSNSで新規記事のお知らせ自動発信機能を使わないことが原因で、「この場所」を忘れ去っていく閲覧者がいても、それはしょうがないよ。それは波動・波長が合わない人間関係ということを意味します。[Let it go]
私は、合わない人間関係を強引に続けることが好きじゃない。最新の便利ツールを苦しみながら使って関係を保つのも好きじゃない。もっとリラックスして、直感に従って、スローなライフのなかで、第6感トレーニングを続けたいです。
もちろん、新着記事を発見したメンバーが家族や友人にSNSで多数同時発信してくれるのは私の弱点を補う支援という貴重なギフトだから大歓迎ですよ!
「今日は私があなたたちより早くそれを見つけたよ!」「今日の私のテレパシーは彼らよりベターだったかもしれない!」
そう!あなたにはあなたの長所がある!
「革命」は一日ではできない!一人ではできない!
今回の記事は、閲覧メンバーの才能と私の才能との共同クリエイトとなりましたが、「革命」と聞くと私は必ず思い出します;
革命を語るとき、革命にトライするとき、偉大なるインディゴチルドレンの模範、彼の名言に逆らうことはしたくない。私はそう思います;
「甘ったるいと思われるかもしれないが、言わせてほしい。本当の革命家は、大いなる愛情に導かれている。愛のない本物の革命家なんて、考えられない。」
あなたは私と革命を達成しますか?
革命のようなビッグテーマを達成するためには、もちろん一人では難しく、複数のメンバーでビジョンやポリシーを共有し、できれば小さな成功体験を重ねて苦労も喜びも享受し、お互いの信頼関係・バイブレーションを増幅させるほうがいいね。各々の長所を尊重し、それらを活用して!すぐにあきらめないほうがいい、焦らなくていい。
インディゴチルドレンは言葉での表現が苦手だから、文章だけでは充分な説明ができないけど、Musicでビジョンや成功過程のイメージを補充できれば、成功できそうなきがする!トライする価値はありそう!
[Music] Firework
[Music] Stand by You
最後に1つ質問していい?
「小さい成功体験を積み重ねると、大きな目標も達成し易い」そうだよね?
もしあなたたちが提唱したこの「ブログ革命」に成功したら、次に何をしましょうか?
次に「地球革命」にトライする?
本当に?
Räfmät for Better Place..(礼!
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