前回、[2つの銀河の合併]でアンドロメダ銀河を少し紹介しましたが、まだ紹介できていない内容もありました。
そこで今回は単独でアンドロメダ銀河を取り上げ、[各宗教上の所謂「神々」や「大師」たちの伝説]や[天の川銀河内マザーアースに対する支援の歴史やアセンションへの関わり]について紹介します。(Project Vegaというサイト(現在は閲覧不可能)の情報を基に紹介)
アルフェラッツ星系
アンドロメダ銀河内星系:アラビア語で「馬」が語源。別名:アンドロメダ座α星、ペガスス座δ星 (δ Peg) と呼ばれた時期もある。(ペガスス座のすぐ北西に位置しており、かつてはアンドロメダ座とペガスス座の両方にまたがって所属していたため)、シラー(アラビア語で「馬のへそ」)
ペガススの大四辺形を形成する恒星の1つでもある。
天の川銀河内知的生命体の歴史やマザーアースのアセンションには、アンドロメダ銀河の中で代表的なアルフェラッツ星系が関わっているので、この記事内ではアンドロメダとはアルフェラッツを指します。
ヤハウェの故郷
ヤハウェ(ヘブライ語:יהוה)
・宇宙創造神(宇宙の根源意識:全てであり無である電磁波エネルギー的存在たちのひとつ)が自らの絶対的な素晴らしさを概念的には知っていたが、体験的には知りえなかったため、自らを体験したいと強く望んだことにより、創ったエロヒム(首長:メタトロン)の一人(エロヒムの単数形:エロハ)。霊的な存在でもちろん3次元的な姿を見せることもできる。
・異なる宗教で呼称が異なるがそれらは全て同一人物[各宗教での教えと異なる点があるかも知れませんが、宗教の教えも一説にしか過ぎず、この内容もインターネット上での一説にしか過ぎません。どちらが正しいと主張する意図は私にはありませんし、ある宗教が宗教上の一説を用いて正しいと主張したり、誰かを言論攻撃することを私は望みません。伝説というものは歪曲・捏造・抹殺が発生するリスクを常に伴うものです、それを知っていれば論争いは起きないはずです。]
ヤハウェ:エホバ、天之御中主神、アッラーフ、主 (Lord)
なおヒンドゥー教のブラフマン(ब्रह्मन् brahman)は、エホバと同一人物を指していないようですが、ヒンドゥー教と共通点の多い日本神話における天之御中主神と同一人物のはずだとの解釈もあり、ブラフマン(ब्रह्मन् brahman)もエホバと同一人物と私は感じています。
(ルシファー:「光をもたらす者」であり、「悪魔・堕天使」の名で知られているが、悪事だけを行う存在でもなく、宇宙に善も悪も無いので、全てが愛・光へ進むための体験・学習。)
ヤハウェ自身は、喜怒哀楽を持ち、限りなく宇宙の根源意識に近づくために、自ら進化している存在。
そして究極的な愛を自らの内に体現し、完成させて行くことで、宇宙の根源意識と永遠に一体同化することを願いとしている。
そのために愛する対象となる銀河人類の創造と進化に関わった経緯がある。
そして自ら父母として育み、成長進化に関わることで、銀河人類が宇宙根源意識に目覚め、やがてヤハウェを初めとした宇宙生命体も、宇宙根源意識の愛に限りなく近づいて行く。
こういったことがあり、ヤハウェや銀河系宇宙生命体の遺伝子を継ぐ地球人類も同様であり、宇宙根源意識に目覚め、銀河人類として成長進化しようとする本能が誰にも働いている。
地球人類から観れば、ヤハウェや宇宙生命体は人間とは比較にならないほどの知性と霊性と能力を持ち合わせた存在であるが、ヤハウェや宇宙生命体も宇宙創造神・宇宙の根源意識の一部であり、人類も宇宙創造神・宇宙の根源意識の一部である。
もし、「私はエホバの生まれ変わりです!」という人が現れても、「クレイジーだ!」と判断し批判するのは正しい行為ではない。「そうですね!私もそうであるし、ルシファーでもありますよ!私はあなたでもあります!あなたは誰と誰ですか?」と答えるのがポジティブな会話であり、何も間違っていません!ただ、それを根拠として服従や金銭を求めるのは、どちらが行ったとしても虐待・恐喝の疑いをかけられる条件を満たしてしまうものです!
ヤハウェは、原始宇宙人類の進化と創造を見守っていた霊的な存在であり、天の川銀河人類の創造と進化に関わった存在である。つまり、天の川銀河人類の祖である。
ヤハウェは、わずかなアンドロメダ種族を連れて天の川銀河系に飛来した。
ヤハウェは、リラ人種を代表する12の民族と、144の部族を統率する王の立場でもある。
地球人類の遺伝子には、ヤハウェを初めとした12民族の宇宙生命体の遺伝子が組み込まれている。
アンドロメダ評議会
別の表現として銀河連邦、宇宙連合、宇宙聖白色同胞団などの呼び名がある。
天の川銀河には政治的組織であるアンドロメダ評議会に似た小規模の組織が数千あるが、他の銀河でも人々が集まり、何が起こっているのかなどの情報交換や知識の共有を行っている。
約450万年前に設立、今では133の異なる種族・文化・惑星系から代表が出され運営。
計1200以上の進化の途にある種族や惑星系が存在するが、すべてがアンドロメダ評議会の一員というわけではない。
地球の国際連合との大きな違いは1つの政治上の課題を持っているということで、それは天の川銀河に存在するすべての生命の進化を促進し、助長することである。
自分自身で進化する道を歩ませることが目的だが、地球の他に22の惑星が同じ銀河内でそれを達成できずにいる。
第三の完全で最終の神と一体となる第三イルミネーションを得た千人の大師達によって構成されている。ルシファーもこれに属している。
大師(マスター): イエス・キリスト、ダライ・ラマたちは地球に物質肉体をまとって化身してきていた。
宇宙聖白色同胞団の総本部・コズミック・ホワイトロッジは、さそり座の主星アンタレスにある。
この大師(マスター)はまた、宇宙内全惑星にある聖白色同胞国・支部(ホワイト・イルミナティ)についても全責任を持っている。
各惑星を管理する聖白色同胞団(ホワイト・イルミナティ)は不可視の神秘組織であって、物質界、心界、霊界の全範囲にわたって活躍している。
聖白色同胞団の本拠地は、ゴビ砂漠上空のエーテル界に存在するシャンバラ(この名称は地下やインナーアースでも使われている、つまり地球に何か所もあり得る名称)に築かれた。
聖白色同胞団のアセンデッドマスター達とその弟子達とは、共に協力して、物質界と非物質界との両世界で、人々を“己れ自身を知るという高級意識”にまで進歩向上させるために働いている。
このようにして銀河の生命体達は大宇宙の調和を保つために、数千ものアンドロメダ評議会のような宇宙連合を作っているが、さらにこの宇宙連合を大宇宙的にまとめているのが大宇宙連合である。この大宇宙連合はアンドロメダ星人を中心として構成されている。
アセンデッドマスター:クートフーミ、マハートマー、モリヤ、サナト・クマーラなど
例えば日本には、レムリア大陸の時代に存在したウガヤフキアエズ王朝の古代天皇に仕え、祭祀の陰を司り、奉仕していた一族がいたが、それを現代の言葉で言えばイルミナティであり、日本では八咫烏(やたがらす)として744年に結成される。
現在、悪として知られているイルミナティは、この聖白色同胞団「光で人々を導く存在」の名前を乱用して活動している組織。
黒色同胞団(ブラック・イルミナティ)は、聖白色同胞団(ホワイト・イルミナティ)に似せた組織を作り、度々、人々に聖白色同胞団(ホワイト・イルミナティ)だと思わせて人々を騙した。
黒色同胞団(ブラック・イルミナティ)は、思想転移や催眠術によって、他の人々の心を支配して無秩序の中へ引き入れることができる。
この聖白色同胞団(ホワイト・イルミナティ)と黒色同胞団(ブラック・イルミナティ)との戦いが、原始宇宙で続けられてきた。そして地球でもそれが繰り広げられている。
アンドロメダ(アルフェラッツ)星人
地球人に似た人種(北欧タイプ・地中海タイプ・オリエンタル(東洋)タイプ)、異次元にいる種族、有機体種族、プラズマ体種族などがある。
以下は人型人種の特徴
5次元に存在
所有・使用している宇宙船は小さなものもあるが、最大クラスのものは直径33㎞で完全自給自足システムが備わり、なおかつエデンも創造可能。(他の多数の星系人も多数エデンを創造できる)
【参考】[天の川銀河宇宙船最大クラスのものは直径70km、巨大なダイアモンド型のプラズマ船、連邦で最新鋭の船、20〜50個の細胞が積み重なった一連の多層血液細胞のような構造。くじら座タウ星が所有・使用、タウ星系人は特長が探査用宇宙船設計能力と優秀な宇宙船パイロットやナビゲーターの育成]
地球人に似た人種(北欧タイプ・地中海タイプ・オリエンタル(東洋)タイプ):身長120~240cm
DNAは9重螺旋構造。前世の記憶を持ったまま生まれる、寿命:平均は約2,000歳で4,000歳の人もいる。
情報伝達にはテレパシーを使用するため、恋愛や裁判は一瞬で(まるで自動的に)終了する。(この状況は、下の過去記事のトピックを考えるときのヒントになりますね!)
食事:水は自然のものと製造されたものを飲用。食材は自給自足、野菜や果物を凝縮したウェハーを1日1食。
睡眠時間:平均約2時間、疲れないし常に癒されているため長時間睡眠は不必要。
医療:ホログラフィック・テクノロジーを使用。 ヒーリングの時には、色・音・ホログラフ装置を使う。 又、病気やケガなどの時には、ホログラフィック・カメラを使う。カメラで写すと、各人が生まれた時から今までの全ての人生が写し出され、一番良い時の物をコピーして 悪くなった部分にペーストするため、一瞬で治療完了。
欲しいものは物質化コンピューターを使って物質化する。
過去、マザーアースでは、現在の地形で太平洋諸島・南米・日本列島などの地域に拠点を置き、人間と交流を持ち始めた。それらの地域の土着文化・祭祀・建築、それに伝説などはアンドロメダがルーツになっている。後期は西・南アフリカに生活領域を変えていた。
マザーアースの鳥や羽のある馬に魅力を感じ、彼らの技術によって、地球の種々と交配したり、”新種”を作り出していた。煌びやかな色をしたり、カラフルな鳥たちはアンドロメダ星人開発のもの。
アンドロメダ星人の性格については、上に貼った過去記事で紹介済みなので省略。
このようにアンドロメダ(アルフェラッツ)は、天の川銀河とは別の銀河の存在にもかかわらず、マザーアースとは神話・宗教の由来・一部地域の文化などの分野で深い関係があるようですね。
今回のアセンション支援活動においても、こうした過去の関係がプレアデス星人の進捗の悪さを見て支援参加するように計画を変更した要因になったのでしょう。
前回も紹介した通り、すでに2つの銀河の合併が開始されていますし、今後もより良い関係を築いていけるといいですね!
私は「神」という言葉が好きではありません。
神はあなたの中にも私の中にもいるのに、マザーアースで3次元の肉体を纏った宗教関係者たちが信者に「神はあなたの中にいる」と言わなかったからです、ある宗教は信者たちを罪人扱いし、愚かな動物扱いしたからです、それは虐待です!彼らは神という言葉をつかい、金儲けをしたり、信者に戦争をさせたりしてきたからです!
神は私たちそれぞれの中にいます!思い出しましょう!
ある者は[イルミナティ]を詐称して人々を騙して支配し、「光で人々を導く存在(イルミナティ)」の価値を下げ、終末予言を捏造しました。捏造した予言を実行しているだけなのです、例えば9.11カードを捏造し、実行するだけ。予言が的中している自然現象ではありません!
歪曲された教典に頼らず、捏造された予言に恐れず、私たちは直接神々を感じて、ポジティブな組織を感じて、彼らの本当の「教えや指導」を実践すれば、彼らのバイブレーションを直接受けることができ、より良い実践が必ずできます!
このマザーアースと人類のアセンションの時期に、古代に地球へ来て指導してくれた先人たち、アセンデット・マスターや天使たち(神々)は【遥か彼方の】アンドロメダから地球に向けて愛・光の波動を送ってくれていると思います!
彼らはきっとアセンションの成功を予知できていることでしょう!
それは強力な応援のバイブレーションでしょう!
Venite Spiritu, et Emite Caerittus!/Come, Holy Spirit, God’s messengers!
【Music】 Far Away / 遥か彼方 🎧
Räfmät for Better Place..(礼!
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