今回は母なる大地から最も近くにいるにも関わらず、今だに謎多き天体「Luna/Σελήνη/月」について、インディゴチルドレンの視点から私がどう感じているかをご紹介します。
今回はタイトルにラテン語とギリシャ語を使いました。
インディゴチルドレンは機会があれば地球の多様性を楽しみたいのです、アンドロメダ銀河人もそのようですね、ご理解ください!
いつも言っていますが、今回の記事内容について、あなたが私を信じるとか信じないとかの3次元思考を手放して、地球人視点とは異なる見解を、楽しんで感じて頂ければハッピーです!
昔の地球人は狂人的なことをルナティック/Lunatic(月/Lunaのような)と表現していたそうですね、今でも使われているのか分かりませんが。
そう!インディゴチルドレンは地球人らしくないから、ルナティック/Lunaticなのです!
Luna/Σελήνη/月についての資料を見ていますと、至る所であまりにも地球人的な狭い思考が目立ちます。
・先ず、宇宙視点から見たらそれを「月」と呼びません。
月 – Wikipedia「フォボスは火星の月である」、そんな使用方法があるので、
「月」は「衛星」の意味です、固有名詞ではありません。
ですから私はLuna/Σελήνη/月と呼びます。(以下で私はラテン語のLunaを使います、でも記事内のリンク元では月が使われています)
・現代の地球人類の「惑星」の定義が曖昧、その定義は地球人が勝手にその時の情勢に合わせて決めて、状況が変われば定義が変わります、不安定過ぎます。
こんな案もあるようです:太陽系の惑星が12個になる可能性―国際天文学連合の新定義案、将来はいったいいくつまで増えますか?
長期的視点に立っていません。それにこんな説もあります;月と地球は二重惑星
次のリンク元にはJAXAの二重惑星説動画もあります;月は地球の中心を回っているわけではない
私は、長期視点で一貫性のある案を採用し、Lunaも惑星として扱い、太陽系の惑星合計25で話を進めます。
そうです、母なる大地とLunaは二重惑星です!
地球人類から見たら惑星数は現在8、でもインディゴチルドレンから見たら25、それでいいのです!地球人類の主張は9、8,12と不安定ですね!でもいい!お互いに認め合いましょう!
・私はLunaに関して、ヴサマズル・クレド・ムトワ/Vusamazulu Credo Mutwaの主張に近い物語を他の説よりも強く感じています、共感しています。ハイアーセルフのバイブレーションでそう感じています。
その物語とは以下のようなものです;
月は本当にそこにあるべきではありません。ある月は巨大な宇宙船?
”月についてのズールー神話
ズールー・シャーマン、クレド・ムトワは、ズールーの伝説は月が中空で、パイソンやヒタウリの故郷であると信じている、またはデイビッド・アイクが彼らを爬虫類と呼んでいると信じていると述べました。
伝説によると、月は数百世代前に、これらの爬虫類の地球外生命体のリーダーであった2人の兄弟、WowaneとMpankuによってここにもたらされました。
この二人は水の兄弟として知られていて、どちらも魚のようなうろこ状の肌をしていました。
この物語は、メソポタミアとシュメールの2人の首長兄弟エンリルとエンキ(地球の主)についての説明と非常によく似ています。
クレドはズールーの伝説に、ウォワンとムパンクが「グレートファイアドラゴン」から卵の形で月を盗み、卵黄が空洞になるまで空にしたことを伝え続けています。
それから彼らは月を空を横切って地球に「転がし」、過去の「黄金時代」を終わらせたこの惑星に大変動の出来事をもたらしました。
爬虫類またはムーンマン?
クレド・ムトワは、地球は非常に異なっていたと主張しています。
それは今、月が到着する前です。
季節はなく、惑星は永久に水蒸気の天蓋に飲み込まれていました。
人々は私たちが今しているような強い太陽のまぶしさを感じず、水っぽい霧を通してしかそれを見ることができませんでした。
地球はかつては美しい場所であり緑豊かで、巨大なレッドウッド、スミレ、シダが穏やかな霧雨と霧で覆われていました。
月が地球の軌道に配置されたとき、水の天蓋は雨の大変動として地球に落ちました。
これは、40日40夜雨が降る聖書に象徴されています。
月と爬虫類の到来は地球上のすべてを変えました。
それは地球の自転と角度を変更しました。
伝説が言うように、私たちが逆さまになると、地球はその軸を中心にひっくり返り、かつてははるかに穏やかだったより強力な潮汐システムをもたらしました。
月が到着する前に女性は月経をしませんでした。
ズールスと他のアフリカのネイティブアカウントは、月は人々を監視するために、そして宇宙を旅するための乗り物として、遠く離れて建てられたと言います。
クレドは、爬虫類の「巨大な母船」は月であり、月を操作することによって引き起こされた「大洪水」の間に彼らが逃げた場所で、他の宇宙のイベントも起こした。と言っています。”
世界同時にディスクロージャー/(情報開示)されるとき、このLunaに関する物語に近いものが発表されたなら、この物語を知らなかった人は頭が混乱し、中にはパニックになる人もいるでしょうね!
それに比べたら、ここまでの内容を今回一度「感じて」いたなら、穏やかにディスクロージャーを受け入れられる準備はできている、と言えませんか?
いずれにしてもあなたの自由で自然なフィーリングに任せましょう! Let it go!
その他、Lunaに関する様々な謎や疑問点について興味ある方は、以下のリンクも参考ください;
少し話題が変わりますが、クレド・ムトワたちのズールー族にはイシカタミアという音楽があるそうですね。
それはユニークで、母なる大地や宇宙のバイブレーションを感じることができるので、私はLove itです!
そして、私はやっぱり母なる大地のいろんな国の先住民も宇宙的で、Love itです!
今回の記事はどうでしたか?
あなたの先入観・固定観念が少しは揺らいだでしょうか、ポジティブなバイブレーションが起こったでしょうか?
そうであったらいいなと思います、やっぱり「インディゴチルドレン」ってルナティック/Lunaticでしょう?
地球人類と同じ価値観を持っていたら、インディゴチルドレンの意味がありませんからね!
では、Lunaの話題の締めくくりとして、ルナティック/Lunaticな作曲家の曲をどうぞ!
[Music] Beethoven – Moonlight Sonata
Räfmät for Better Place..(礼!
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