~ブログ開設のご挨拶~
こんにちは!
筆者プロフィール
私は、今回戦後の日本で小規模自営業を営む家庭を自ら選択して生まれ、約50年間の紆余曲折な人生を過ごして来ましたある日に、ふと自分がインディゴチルドレンであることに気づきました。
複数サイトでチェックしたところ、インディゴチルドレンの特徴:約50項目の内、40項目以上該当していました。
インディゴチルドレンの特徴
(アンダーラインのある文字をクリック或いはタップすると、リンク元のサイトが別ウィンドウで立ち上がり、閲覧可能です。)
そしてその時を前後して、ハイアーセルフ(高次元の自分自身)から降りてくるインスピレーションが以前より格段に増えました。(その頃に気づいたのですが、幼いころから、訳も分からないままに、人生の要所でハイアーセルフによって、言動を突き動かされていたことがあったのです。)
自身の半生に関する過去の映像が、まるで自動ダウンロードされてくる感覚があり、その振り返りシーンの全てがインディゴチルドレンの特徴を示す、まるでドラマの総集編を見せられているようでした。
断続的な自動回想ではありましたが、イメージが浮かぶ度に「インディゴチルドレンだったからこそ、あの時、理由が分からないままあのような常識から外れた行動をとっていたんだ」と実感し、その紆余曲折はインディゴチルドレンであることを放棄しないための必要な訓練であり、「無駄ではなかったんだ」と感じました。
過去全てに対する感謝とそれらに対する恩返し願望
それと同時に、その紆余曲折人生や、そのドラマを共演して下さった全ての人への感謝とその人たちへ恩返しをしたいという願望が湧いてきました。
インディゴチルドレンとしての使命
更にこみ上げてきた感覚は、「今後の人生をインディゴチルドレンとしての使命を果たして、クリスタルチルドレンたちへバトンタッチして行く」ことへの誓いでした。
それと、インディゴチルドレンであることにまだ気づいていない人や、インディゴチルドレンを家族にもつ人へ目覚めへのお手伝いや接し方についてアドバイスができればしてあげたいとも思いました。
インディゴチルドレンの外に、クリスタルチルドレンやレインボーチルドレン、そしてその家族に対しても同じように接してあげたいという気持ちが湧きました。
その使命の第一歩として、このブログを通し、この時代から次の新しい地球と共生していく新しい人類へ私ができる思想・活動報告やユニークな価値観・メッセージなどを次世代に合うバイブレーション(波動)で伝えて行きたいと思います。
これは私のインディゴチルドレンとしての使命の実行であり、金儲けというような時代遅れな動機で低いバイブレーションの伝播活動にはしたくありません。
インディゴチルドレンの使命は、
・「次世代の地球には合わない古いシステム、慣習や固定観念を壊し、新たな宇宙的環境の構築する」という、既得権層から恨みを買い、命の危険もあるため、誰もやりたがらない生き方ですが、持ち前の洞察力と勇気を活かして、既存世界の問題の本質を見抜き、創造的破壊を続け、その後の地均し任務をクリスタルチルドレンへバトンタッチして行くこと。
・またはそれができなくても、少なくとも新しい地球に相応しい価値観へと、人類が持つ考え方や価値観を少しでも自主的に変えていけるきっかけを提供することです。
それが与えられた使命(ミッション)ならば、インディゴチルドレンらしく、時空の求めるままに! Let it go!
宗教について
過去にも現在も、どの宗教団体にも参加していません。
人類の能力を開花させれば、宗教団体は次世代の地球には不要なものです。
言論姿勢について
これまでの人生経験を踏まえ、多岐にわたるカテゴリーにて、インディゴチルドレン的感性で綴っていきますので、人類にとってみれば、時々、突拍子もない発想による表現をしているように感じたり、情報発信の口調が高慢な態度に感じられるかも知れません。
でも、それは「誰も強く言わないから嫌われ役を買って出る」という使命感の表れ、「インディゴチルドレンの特徴なんだ」とご理解頂ければ幸いです。
多くの記事のなかには、興味のないカテゴリーや、理解に拒絶反応がある内容もあるかと思いますが 、バイブレーション(波長)が合うと感じる部分だけでも閲覧し、お付き合いください。
【日本人の皆さんへ】
ブログ閲覧者の国籍状況を約1年間観察して、当初の想定以上に日本人以外の国籍の方が多くいらっしゃることに気づきました。
それを踏まえて、記事内の日本語文法について、外国籍の方が自動翻訳機能を使って閲覧される時に、「私」や「あなた」という一人称や二人称が、AIによる自動翻訳で誤翻訳による誤読が発生しないように、「私」や「あなた」を多用しております。
それを省略しても話が通じる日本人の方から見ると、「無駄にしつこい書き方だ」と感じることもあるかと思いますが、自動翻訳対策として使っていることをどうかご理解ください。
また、若者なら使い慣れているカタカナを使った外来語表現について、高齢者が理解し易いように、日本語表現を併記したりしています、これもご理解ください。
それに加えまして、「日本語/英語の併記」も多用している点もあります。それも自動翻訳での単語誤使用を予め避けるために英単語を指定していることも、併せてご理解いただけますと幸いです。
今後のブログ活動と意見交換を通して、どうか皆さんと一緒に、母なる大地:地球が、この天の川銀河で稀に見る奇跡を達成できますように、切に願っています!
【Music】 Let it go ! 🎧
(世間から誤解され、疎外されて孤独な人生を送る[インディゴチルドレンの苦悩と、その末の目覚め]がうまく表現されている曲です)
どうぞよろしくお願いします!
Räfmät(礼!