アセンションのための究極の武器|インターネット

【情報社会ビギナー(入門者)向け】

約20年前からインターネットの普及によって、地球に住む人類はライフスタイルを大きく変化させることができました。

今ではもう、インターネット無しでは生活が成り立たない程に人々の生活や仕事に溶け込んでいます。

目次

インターネットの本質的な意義

このインターネットの歴史について、インターネット上や書籍・講習などで多くの紹介がされていますが、インディゴチルドレンの立場から見ると、「単なる歴史紹介」に止まっている情報が多く、「インターネットの本質的な意義」について語った歴史紹介が少ないと感じます。

そんな中でも「インターネットの本質的な意義」について説明されている情報を見つけました。私は、どちらかというと、「本質的な意義」について直感的に把握していた自覚はありますが、「一般的な歴史」については、大して興味が無かったので知識不足でした。

ブログ閲覧者の中にも知識バランスが取れていない人もいる可能性がありますので、私と一緒に不足していた知識を補い、「一般的な歴史」と「本質的な意義」の両面からインターネットの持つ潜在力を多くの人たちと一緒に理解して、有効活用していきたいと思います。

以下の動画の作者は、香港生まれの人ですが、日本語会話がとても上手で、職業が映像クリエイターですので、動画作成スキルも大変高いです。

私は彼をリスペクトしています。アセンションやスピリチュアルについて私は彼と異なる見解を持つ点もありますが、この「インターネットの歴史と本質的意義」については、強く共感しますので、紹介させていただきます;

【動画要約】

インターネット

・金融、政治、教育機関、報道業界、軍事、医療、農業、ビジネスなどのあらゆる分野でそうであるように、インターネットもイルミナティ(この記事内ではネガティブ・イルミナティのことを指す。)の管理下にある。

・それにも関わらず、イルミナティが望んでいなかったはずである「真実」に人々(庶民:被支配者層)が気づき始める事態を招いてしまった。これは彼らの[ビッグ・ミステイク(大きな誤算)]である。

・人々がインターネットとして利用しているWorld Wide Web(W.W.W.)が開発された。

”ブラウザはCERNの外部で1991年1月から他の研究機関にリリースされ、1991年8月に一般にリリースされました。”

・1947年からの東西冷戦。インターネットが生まれるきっかけ:当時のコンピューターには致命的な欠点があった。それは「中心となるコンピューターにトラブルが発生すると、全てのシステムが停止してしまう」という問題。

・1946年のコンピューター:アメリカの軍でミサイル軌道計算に使用されていたコンピューター「ENIAC」の長さは約25m(水泳用プールとほぼ同じ大きさ)

(以下wiki内容を抜粋引用)

”17,468本の真空管、7,200個のダイオード、1,500個のリレー、70,000個の抵抗器、10,000個のコンデンサ等で構成されていた。人手ではんだ付けされた箇所は約500万に及ぶ。幅30m、高さ2.4m、奥行き0.9m、総重量27トンと大掛かりな装置で、設置には倉庫1個分のスペース(167m2)を要した。消費電力は150kW。そのため、ENIACの電源を入れるとフィラデルフィア中の明かりが一瞬暗くなったという噂が生まれた”(引用終わり)

DARPA(アメリカ国防高等研究計画局が「一部がトラブルを起こしても作動し続けるコンピューター・システム」の開発に着手。やがて「蜘蛛の巣のようにお互いが連結されているシステム」のアイデアが浮かんだ。

・1969年、ついに、アメリカ国内の大学と研究所内の4台のコンピューターを電話回線で繋ぐネットワーク:ARPANETが開発された。これが事実上のインターネットの始まりとなった。

・1975年、諜報員コードネーム:マイケルはイルミナティに命を狙われていた。

彼は12人の仲間と一緒に逃げ隠れしているうちに、ニューヨークの地下鉄の更に下に、迷路のようなトンネルを発見した。そこへ逃げ込んだ彼らは、地上に残っている膨大なスパイ情報網を駆使して、地下で組織:オーガナイゼーションを創設した。

最大の目的:「イルミナティの支配を覆して隠蔽されている先進技術を人類に与える」こと。

・1977年、オーガナイゼーションは、何千年前から地下深くの巨大洞窟に存在するポジティブ文明:アガルタの銀色の葉巻型宇宙船を発見し、アンドロメダ人との接触に成功した。

1990年、軍事用に開発されていたARPANETがインターネットとして公共用に拡張された。この時にも、「人類がこのインターネット技術を活用し、真実に気づける」ように、アガルタの人々やアンドロメダ人たちが陰ながら支援してくれていた。

ジェイ・ロックフェラー4世がマスメディアの前で宣言;

「インターネットは存在すべきではなかった」

インターネットがイルミナティにとって仇(制御しきれないモンスター)となってしまったことを公言。

インターネットの本質的な意義

これらの歴史を部分的にしか知らなかった人も多いと思いますが、「本質的な意義」は、「イルミナティの支配を覆して隠蔽されている先進技術を人類に与える」ことだったのです。

インターネット活用の注意点

この約20年間、人類はこれらを有効活用していこうとしていますが、人類がそれぞれバラバラに行動している感じが私にはします。

私一人の意見が絶対に正しいわけでないことも認識していますし、私の主張を皆さんに押し付けるつもりもありません。

しかし、ある程度、まとまった方向に向けて活動することで、より高い効果を得られると思いますので、この偉大な発明「インターネット」の活用方法についていくつかの注意点を上げさせていただきます;

1.使用目的の明確化

インターネット上には様々な情報が溢れていますので、インターネットを利用する時に、目的を明確化して、複数の目的を自分の生活、仕事、レクリエーション(気晴らし)、学習(スキル向上)、創造に使える素材探し、自己探求、アセンション等、時間帯や状況によって変化する自身の需要に合った目的に切り替え、必要情報に集中することが大切です。

そうすることで、「気付かない間に情報の海に流されて自分自身を見失ってしまった、洗脳されてしまった」ということを避けることができます。

偶然見つけたサイトを「興味はあるが、今調べたいことではないのでブックマーク/栞(しおり)をつけておいて、今は、今の目的を達成に向けて進めよう」とするスキル(技術)を身に着けると、時間を有効に使えます。

2.受動的(受け身で)使用ではなく、能動的使用する。

「受動的」「能動的」の意味と違い

TVや新聞は情報伝達権利の寡占という致命的な欠点を持ち、それにより人類は眠らされ、彼らの都合のいいように支配・コントロールされてきました。

インターネットは能動的に利用できます!それなのに、受動的(受け身で)に使用していてはTV・新聞と全く変わりません。受動的に使用する人類に向けて支配・洗脳を目的とした情報も多くあります。

それに気づき、受動的ではなく、自ら能動的に情報を収集することが重要です!

3.選別することが重要であり、トレーニングが必要

インターネットを通じて入手できる情報にはポジティブなものやネガティブなものが混じっていますので、自ら自己責任で選別入手することが重要です!

誰でもすぐにエキスパート(熟練者)になれませんから、焦らないことも重要です!

TV・新聞と異なる環境で、情報入手スキルによって、インターネットを活用できる精度や有効度が左右されますので、情報収集・選別のトレーニングが必要です。

トレーニングにより、スキルは向上していきます。

4.ネガティブな言論に影響されない、参加しない

世界・人類支配層は「インターネットは存在すべきではなかった」と語りましたが、それで降伏したわけではありません!

このインターネットを利用してネガティブな波動を流し、世界終末予言やネガティブな事件を流布しています。

また、ネガティブな批判や中傷により、ポジティブな人類を分断し、紛争を起こす、そうした工作員を大勢雇って活動させています。

ネガティブな言論は全て工作員か或いはその言論に影響された人類によるものです。彼らの謀略に嵌ってはいけません!

ネガティブな言論に影響されない!参加しない!という強いポジティブな意思とその実践が必要です!

5.インターネットは目に見えない世界、精神性を高めることに重点を置く

インターネットを介した情報収集や情報交換は[目に見えない]ことが多いです。そのため無責任な言論も多くありますし、時には自分が無責任な言論を発する危険性もあります。

「目に見えないから無責任になってしまい易い」ことを「それを知っていた!」状態になり、自分をコントロールして[責任ある言論]を見分けて取り入れ、責任を強く持って言論を発信することが大切です。

精神性を尊重することで、インターネットはあなたを尊重してくれます。

買い物の情報という物質文明のために使用することも構いませんが、「こんな高級ブランドの物質を買う必要が本当にあるのか?買って使わないと生きていけないのか?」そんな風に、物質文明を疑う手段に使うのもいいかも知れません。主に精神性を高めることに使うと効果が高いと感じます。

6.上に挙げた事柄と共通することでもありますが、「インターネットの本質的な意義」:「イルミナティの支配を覆して隠蔽されている先進技術を人類に与える」、

言い方を変えますと、「世界・人類支配層の目的を探り、眠らされないようにして、肉体や精神破壊から自分や大切な人を守り、支配から回避し、地球と共にアセンションする」ことに使用するといいと感じます!

素材探しやスキルアップ、自己探求、買い物情報収集など、様々なことも最終的にアセンションにつながることであるか、支配からの独立であるかを自己チェックしながらインターネットを有効活用することがいいと感じます!

このように、ポジティブな地球外生命体とその支援を受けたポジティブな地球人類により獲得できた【魔法のテクノロジー(技術)】に感謝して、その本質的な意義を有効活用していきましょう!

インターネットを能動的に使う!私の人生を能動的に送る!

そうすることで記事のタイトル通り、インターネットは[アセンションのための究極の武器]となるはずです!

そう、人を殺さない、人を虐めない究極の武器です!

私が皆さんたちのポジティブなエネルギーを貰いながら、素材やヒントを収集し、このブログを創作できているのもインターネットの恩恵を受けているからですね!

武器は使い方を誤ると大惨事を引き起こします、必ず精神性を高めるトレーニングを継続し、その範囲でインターネットという物質文明を使う(コントロールする)ことで初めて究極の武器の意義を維持できます!

インターネットをうまく活用して、あなたの人生も創作することができます!

みんなで一緒に、能動的にインターネットを活用し、星の数ほど多くある情報をうまく整理して、人生を見直し、下の曲のタイトルのように、ポジティブな[星がいっぱいの空]という名の人生を創作していきましょう!

【Music】A Sky Full of Stars 🎧

Räfmät for Better Place..(礼!

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